tag:blogger.com,1999:blog-2168269997748864976.post3302803111702876030..comments2023-07-14T00:19:34.004+09:00Comments on お三味線手習鑑: 一念発起_勘所のガイドシールを全廃するぞ!筋書屋虫六http://www.blogger.com/profile/03019624560208884702noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2168269997748864976.post-62862770073753109392009-11-13T23:15:40.441+09:002009-11-13T23:15:40.441+09:00>和田さん
う〜ん、そうとも言えますが…。
キーボードは手元を見なくても、モニターを見ていれば...>和田さん<br />う〜ん、そうとも言えますが…。<br />キーボードは手元を見なくても、モニターを見ていれば、自分が間違って打っていると分かります。<br /><br />一方、三味線はギターやバイオリンのようにスリットが無いので、おおよその位置関係であたりをつけて押さえて音を出しますが、その時に頼りになるのは耳だけなのです。<br />三味線の糸は絹糸なんですが、これがなかなか不安定で、張り替えた後などは(そこも経験が浅くて十分に伸ばせない)弾いている先から音が狂ってくるんですよ。<br />調弦三年と言われますが、まだ耳が出来ていない虫六は、正解の音と判断するのが大変。だから、ガイドシール(つまり視覚)に頼っていたわけなんですね。しかし、それでは耳が育たないし、姿勢もかっこよくないと判断されたのだと思います。<br />和田さんのおっしゃるとおり、ボロボロでもやって覚える筋書屋虫六https://www.blogger.com/profile/03019624560208884702noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2168269997748864976.post-767319999682726392009-11-13T01:25:41.895+09:002009-11-13T01:25:41.895+09:00なんとなく思うのですが……ブラインドタッチの覚え方に似ていますね。
あとは見ずに(ボロボロでも)やる...なんとなく思うのですが……ブラインドタッチの覚え方に似ていますね。<br />あとは見ずに(ボロボロでも)やるのみ…みたいな。<br />頑張って下さいませ〜和田noreply@blogger.com