tag:blogger.com,1999:blog-2168269997748864976.post4699037824132282589..comments2023-07-14T00:19:34.004+09:00Comments on お三味線手習鑑: 三味線セットアップ筋書屋虫六http://www.blogger.com/profile/03019624560208884702noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-2168269997748864976.post-48469906681689915302010-06-02T04:35:35.537+09:002010-06-02T04:35:35.537+09:00あ〜、なるほど。きっと虫六さんの大事な楽器のために、もの凄く考えて下さったんですね、お師匠さん! 出...あ〜、なるほど。きっと虫六さんの大事な楽器のために、もの凄く考えて下さったんですね、お師匠さん! 出過ぎた真似を…失礼しました。<br />そういえば、壊れた三味線受け渡すのって、オーケストラでも同じですな。コンマスのヴァイオリンの糸が切れたりすると、セカンドの人が自分のと交換して、それをまたサードのと…次々、下に下がって行くヴァイオリン。その手際がいいから、演奏は全然途切れない。面白い!古今東西、演奏家の知恵かー。<br />しょっちゅう調弦するもんね。三味線は特に。きっとそれだから、いろんな曲や謡に微妙に調子を合わせられるんでしょうな。そんな楽器に挑戦してるんだもの、虫六さんやっぱ凄いすよ!お気張りやす〜!Kurokitinoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2168269997748864976.post-90269778485916746182010-06-02T00:31:40.293+09:002010-06-02T00:31:40.293+09:00>Kurokitiさま
ども。
おっしゃっる通りだと思いますよ。私、素人ですからご勘弁を。
でも、今...>Kurokitiさま<br />ども。<br />おっしゃっる通りだと思いますよ。私、素人ですからご勘弁を。<br />でも、今回の判断はお天気の問題があって、師匠に相談したら、「雨に濡らして持ち歩くよりもきちんとカバーして輸送してもらった方がいいかも」というアドヴァイスがありましてね。お三味線、湿気に弱いので、万が一濡れて皮が破けたりするとかわいそうなので。輸送のリスクは不安ではありましたけども。私などには分からない判断基準があったと想像します。<br />でも、うちの師匠が楽器におざなりということは、絶対ないですよ!!<br />誤解があるといけないので、それだけは!<br />(飛行機に乗るときは、楽器は手荷物で席に持って行き身体から離してはいけないってのは鉄則みたいですね。)<br /><br />ちなみに余計な話ですが、別の師匠が出稽古にいらっしゃるときも、基本的に手ぶらでい筋書屋虫六https://www.blogger.com/profile/03019624560208884702noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2168269997748864976.post-44508895458466940932010-06-01T05:11:03.896+09:002010-06-01T05:11:03.896+09:00ども。お疲れさまで〜す。
いや、単なる茶々なんですけどね。やっぱり、楽器は常に演奏者とセットがいいか...ども。お疲れさまで〜す。<br />いや、単なる茶々なんですけどね。やっぱり、楽器は常に演奏者とセットがいいかと(帰りと云えども)。今までいろんな演奏家見てますが、別便で楽器が事故ったり遅れるとさすがにヤバいですからね。まあ、彼らはプロなんで、おまんまの食い上げですから、あれですけど。知り合いのチェロ演奏家は、飛行機代倍払っても、隣の席に置くんだそうで、はぁ…。<br />自分は舞台監督なのに、先生の代わりにお琴をイタリアからチューリッヒまで電車で運ばされましたよ。国境の検問で、それは武器じゃないよな?と警備隊員に訊かれ、拳銃に手がかかるのを見た時にはどうなる琴、いや事かと……ゆめゆめお気を付け下さいませ〜。(なにをだ?)<br />それに!いつも一緒に居ると、楽器に魂が乗り移るとも言いますから。(ストラディヴァリウスはいつも一緒に寝ていたんですって:ヴァイオリン制作者)<br />あ〜Kurokitinoreply@blogger.com