2010年7月9日金曜日

急な出張でK山貨物ターミナル駅に

仕事で急に出張することになり、隣県のK山市にいきました。
このたび借り物をする某さんのご自宅にいって、そのあと、(役得で)K山貨物ターミナル駅に入れてもらいました。

現役入れ替え車として大活躍のDE10形ディーゼル機関車がいました。
ほかにも、貨物用車掌車ヨ8800や、採石運搬・ばらまき車のホキなど、レアな貨車がいろいろと。にわか撮り鉄と化してしまった虫六でした。

こっそりCTC指令室なども拝見したりしていたら、向こうから金太郎がやってくるというので見に行きました。金太郎ことEH500。3電源方式の交流直流電気機関車で、貨物輸送の主力機関車です。

回送のTOYOTA・ロングパス・エクスプレスを牽引していました…。なが〜っ。
ブルーの専用車両がずら〜っと並んで壮観な眺めでしたが、長すぎてファインダーに入りきらんよ〜( ̄Д ̄;;

(しかし、仕事の話題で閑話休題とは?)


2010年7月5日月曜日

慙愧丸P討ち入り会!

8月の「新訂/蛇蝎姫と慙愧丸」横浜公演の仙台組キャスト&スタッフで、討ち入り会(という名の飲み会)をしました。
乾杯!さすがに7月は暑い!
カメラで記念撮影する間、みなさん、よくぞ我慢してくれました。
みんなの心の叫び「もたもたしないで、早くシャッター切れよ!!!!」

今日の会場は、錦町の「酒の穴 鳥心」
虫六お勧めの酒屋「錦酒店」がパイロット店として営業している、日本酒が旨い店。焼き鳥も旨いッス。
本日は夏限定の「夏の酒・三銘柄ききくらべセット(600円)」がお勧めです。
このききくらべで、みんな一気にテンションあがり…早っ!
気がつけば、みんなくいくい飲んでいて、なんだか肝心の話をした記憶がありません
 ( ̄◆ ̄;)

みんながききくらべを飲み終わってしまうころ、オリジナル音楽の榊原さんが合流しました。
榊原さんは残念ながらちょうどご自身のユニットのレコーディングの日程が重なって、今回の横浜公演に参加できなくなってしまったのでした。(´;ω;`)ウウ・・・
それで、オリジナルメンバーでもあり、天才PAにしてミュージシャンでもある‘ちゃんもつ’こと、橋元成朋君が「新訂/」版の音楽を作り直すことになったのです!!
上座の方で繰り広げられる、
 S「みんな、ごめんね〜。ちゃんもつ君よろしくね〜」
 C「いや〜。こちらこそ、よろしくお願します。」

しかし、よく飲むなぁ〜、みんな…。

結局、閉店近くまで飲んで、二次会に足を向けることなくみんな仲良く帰ったのですが。
ひとり自転車で来ていたN君だけは、ふらふら(かなり飲んでいた)と。市民広場のあたりで斜め渡りしていた影を認めたまでは存在を確認しましたが…。その後どうなったか…。

____

7月6日、昨日N君を最後に見た市民広場…。ちゃんと帰ったかなぁ?

2010年7月4日日曜日

どーもどーも、1週間の棚上げでした。

先週末に植えようと思っていた朝顔の苗。種をまくにはあまりにタイミングを逸してしまったので、近所で見つけた苗をとりあえずゲットしたのですが、そのまま植え付ける暇もなく過ごしていたら…
いつの間にか大量発生していたカタツムリに葉っぱがすっかり食べられていました
 Σ( ̄ロ ̄lll)
跡形なし…。
10匹以上のカタツムリを捕獲し(ポットの脇にまだ1匹へばりついてますが…)、ダメ元でプランターに植え付けました。とほほ…。

先週末ごろからアオコで覆われていた諭吉(←金魚です)の水槽。
気になりつつも手が出せずにいましたが、さすがに夏は臭いも気になるので、思い切ってお掃除決行!
…済まなかったよ、諭吉君。

その後、来週末は出かける予定があるので、参議院選の期日外投票にいって、商店街をぶらぶら。
セントラル劇場で、「原節子&高峰秀子 名作映画特集」をやっていることを発見!!
すばらしい〜。今日は時間がなかったけれど、これは行かねばなるまい…。



2010年7月2日金曜日

訃報 七代目杵屋勝三郎が…

長唄三味線方の七代目杵屋勝三郎が肺がんのためお亡くなりになったそうです。

 杵屋 勝作さん(きねや・かつさく=長唄三味線方、杵勝派7代目家元杵屋勝三郎、本名坂口守男〈さかぐち・もりお〉)が6月27日、肺がんで死去、82歳。密葬は近親者で行った。葬儀は28日午後1時から東京都港区南青山2の33の20の青山斎場で。喪主は長男で8代目家元杵屋勝三郎(本名坂口清治郎〈せいじろう〉)さん。

あの華やかでダイナミックな三味線がもう聴けないと思うと、自分でも計り知れない喪失感が…。もっと沢山聴きたかったです。去年の暮れのチャリティー演奏会でお聞きした「廓丹前」が最後の記憶になってしまいました (u_u。)
なんだか気持ちの整理はつきませんが、心よりご冥福をお祈りいたします。合掌。


無念のお稽古お休み

本当は昨日がお稽古でしたが、仕事が忙しくて結局いけず、今日に変えてもらったのですが…。
本日はもっと忙しくて、結果いけませんでした(。>0<。)
これまで、自分の理由でお稽古休むことは無かったのに…。悔しいよぉ〜。
 ||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ|| 

先生、ごめんなさい。

2010年7月1日木曜日

6月に読んだ本

6月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2200ページ

歌舞伎モノがたり歌舞伎モノがたり
歌舞伎の伝統を支えているのは役者の演技の伝承だけでなく、実に多くの「技術」です。大道具、小道具、床山、御簾内…、全てが舞台に合理的に存在し、意味を持ち、芝居を支えています。まさに語らないモノはない。だからこそ歌舞伎は奥深く面白いのだと今更ながら納得しました。長年国立劇場で制作の第一線で活躍されていた織田紘二さんの愛情のこもったエッセイ、一編一編は短いけれどとても濃い中身、貴重な技術を伝えることの困難さも伝わってきました。10年前に上申された本ですが、もっと早くに手にとるべきでした。
読了日:06月27日 著者:織田 紘二

大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)
一気読み中…。大人買いしたまでは良かったけど、まだまだ話は続くんですね(爆)ファムファタル系・綱吉も心にトラウマを抱えている哀しい女将軍でした。大奥に政治を見いだし水を獲る総取締役・右衛門佐の有様も面白い。何げに「忠臣蔵」も挿入され。いよいよ幼き日の吉宗も登場。利発そう〜。
読了日:06月21日 著者:よしなが ふみ

大奥 第4巻 (ジェッツコミックス)大奥 第4巻 (ジェッツコミックス)
一気読み中。男女の関係にすがらずに生きることを望む有功に大奥総取締役を任じ、自らは命を削るように若くして亡くなった家光。せつないです。しかし振り袖火事の後、そのお万も引退。そして世は犬公方こと五代綱吉、元禄時代へ。桂昌院はなんと眉毛の太い脂ぎった僧形のおっさんですよ〜。(若い時の玉栄は可愛かったけどね…。)そしてまた、食えなさそうな男が一人…。
読了日:06月20日 著者:よしなが ふみ

大奥 第3巻 (ジェッツコミックス)大奥 第3巻 (ジェッツコミックス)
一気読み中。有功の愛を得て心のよりどころを見いだす家光。しかし懐妊の兆しはなく側室をもつことに…。政治を司りながら妊娠・出産もせねばならないって、大変でしょうね。いろんな意味でたくましいです。
読了日:06月20日 著者:よしなが ふみ

大奥 (第2巻) (JETS COMICS (4302))大奥 (第2巻) (JETS COMICS (4302))
一気読み中。流行病で男女比がハチの世界のようになった三代家光の世…。どんなわけで江戸の政治の男女の関係が逆転したか?というさかのぼる歴史と、大奥歴史上(たぶん)人気の高い還俗の側室お万の方の逸話をジョイント。巧みです。美しい有功(=お万)と影武者・家光のガラスのような危うい関係がドキドキします。
読了日:06月20日 著者:よしなが ふみ

「運び」の社会史 (東ト協Books)「運び」の社会史 (東ト協Books)
日本人が作ったロケットで月の向こうの小惑星の石を運びたいという志をもった方々の不屈と奇跡のニュースが感動を呼んだばかりですが、遙か古代の昔から、人は、人や物を運ぶ必然のために知恵と情熱と労力とを惜しむことなく費やして来たんだなあ。マンパワーの東大寺建立、江戸城下の糞尿問題、恐るべし富山の薬売り、明治維新後では人力車と馬車と鉄道のはじまりにあまりタイムラグがないというのは意外でした。
読了日:06月20日 著者:庄野 新

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))
「大奥」というお馴染みのプロットはそのままに、人物の男女を入れ替えてしまうと言う、漫画だからこそアリなSF時代劇。そうきましたか〜。女将軍・吉宗、ハンサムだなぁ。どうしたって無理のある細かいことはありますが…、それを凌駕して面白いです。そういうわけで、5巻まで大人買いしてしまいました(汗)
読了日:06月19日 著者:よしなが ふみ

邪悪なものの鎮め方 (木星叢書)邪悪なものの鎮め方 (木星叢書)
ウチダ先生の書物は家人が好んで家に何冊もあるのですが、このタイトルに惹かれてついに手を染めてしまいました。しかも自分で買いました。ブログに発表したエッセイをまとめたもの。けっこう難しい内容をスッキリした文章で平易に書かれていて、文章の上手い科学者のエッセイみたいです。行間にはウチダ先生の行動基準や振舞いのあり方などが滲み出ていて、世の中自分ではなかなか可否や評価が定められないことも多いのですが、とりあえずこの人の意見は聞いておきたいと思いました。他の著作も読まなくちゃ!
読了日:06月13日 著者:内田 樹

双調平家物語7 - 保元の巻 (中公文庫)双調平家物語7 - 保元の巻 (中公文庫)
これまでの巻でじわじわ感じるものはありましたが…、平家物語の低調に流れているのは男色だったのですね。しかし、ぬるっとした白い肌で下ぶくれ丸顔にちっちゃい鼻の公達がまぐわう描写は、ちと〜(汗)。平安の美意識がうらめしい。放埒なる絶対者・白河院の乱しに乱した御代で、朝の歪みは修正つきがたく、貴族たちが男寵の手管を競いながら出世ゲームにうつつ抜かしている間に、都の周辺では武士がじっくり力を貯めているようです。いよいよでしょうか?
読了日:06月06日 著者:橋本 治
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