松竹大谷図書館の司書をされている須貝さんが「歌舞伎や映画、大切な日本の文化を次世代に残す。」というプロジェクトで、クラウドファンディングサービスで呼びかけをして、寄付金を集めていたことを以前のブログでお伝えしましたが、無事に予定金額に達してプロジェクトが成立したということで、協力者にお礼の文庫カバーを送ってくださいました。
映画『男はつらいよ』(昭和44年7月12日完成試写)と歌舞伎『弁天娘女男白浪』(平成25年4月歌舞伎座)の台本が、文庫カバーになってます!
1通づつ手作業で袋詰めして送ってくださったようで、勿体なくて使えないッス。
(あぁ、歌舞伎台本の表紙ってレザックだったんだなー)ということだけ確認して、また袋に入れてしまいました(苦笑)
須貝さんありがとうございました。
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