2010年5月5日水曜日

下町風俗資料館_大街頭紙芝居大会3日目

上野最終日。
ホテルの近くに下谷神社があったので、お参りしていくことにしました。

町中にいい感じの神社です。このあたりは、ビルも建ってはいますが、下町感が残っていて散歩が楽しい町の雰囲気です。

手水の使い方の看板もステキ。

永田宝声さんの頭越しにかおりんを撮る(意味なし)

のんきやあやや、「まんだら時計」で上野に挑む。

チボリ兄弟舎、ちびっ子相手に鼻血だらだら+脳みそ犬に食われる「はなくそハナちゃん」を見せるの図。(あ、レポートに偏りがありましたか…)

三日間の紙芝居大会、大トリは梅田佳声さんの「ライオンマン」。
梅田さんが演ると、「ライオンマン」は紙芝居の鶴屋南北になります。
うひ〜!何度聞いても面白いよ〜。この名調子!上野に来た甲斐がありました。

上野の紙芝居大会への出演は去年に引き続いて2回目ですが、東京・大阪の玄人集団に混ぜていただいてのずぶずぶな仙台組参加だったのですが、今年はネットワークのみんなも随分成長したなぁとちょっと安心してみられるところもありました(欲目?)。反省点も多いけど、参加したメンバーにとってはそれ以上の収穫があったことと思いました。
またよんでもらえるといいなぁ〜と、次回に夢をつないでの帰途となりました。




2010年5月4日火曜日

下町風俗資料館_大街頭紙芝居大会2日目

2日目。
午前中時間があるので、みんなで浅草に足をのばしました。
宿泊のホテルから、まだシャッターの開かないカッパ橋などを眺めながらまっすぐ歩いていくと浅草に着いてしまうのでした。
浅草寺、大改装中。迫力の囲い幕です。

仲店を冷やかしながらぶらぶら、浅草公会堂の手形タイルで遊んでいたら、こんな手形も発見。おぅ、ミーハーで悪かったね ( ̄Д ̄;
それにしてもお若い頃にすでに手形を取られていたのですね…。大物〜。

ここまできたら、やはり木馬亭に…。
したら、なんと!浪曲のトリは国本武春先生。そして(!)講談は神田陽司先生(!!!)とあるではないですか〜。もう楽屋入りしてるんでしょうか!?と気になったのですが、さすがにこの時間では。
紙芝居どこではないよ〜と気もはやりましたが(内緒)、戻らねばならない時間だったので泣く泣く帰ってきたのでした。ひい。

焦りつつ、ナニで上野まで戻ろうか?ということになったのですが、巡回バスの「めぐりん」に乗ってみました。これ、便利ですね。S市にも似たような巡回バスがありますが、こんな感じの便利さとはちがいます。コース設定とバス停が細かくあるところでしょうか。市電みたいな感覚で利用できるのがいいんでしょうね。


というわけで、2日目。
昨日にも増して暑いです。で、気のせいか人出もおおいような。
上野公園から人が沸くように流れてきます。紙芝居が1つ終わると、す〜っと人がいなくなりますが、すぐに別の人垣ができてしまいます。恐るべし…。

大阪からは、「タマちゃん」こと三邑会の大塚珠代さんが参加!
けれん味なくさらさらした語り口なんですが、ずんずん引き込まれてしまう魔法のような紙芝居。面白いんだなぁ。「 チョンちゃん」「ペチョコちゃん」「蝋人形」を好演。何度聞いても面白いです。

気がつけば、黒山の人だかり…。す、凄すぎる!

昨年の紙芝居大会以来、我が大衆紙芝居ネットワーク・シスターズ(といっておこう)の中にファンクラブができているという東京の佐々木遊太さんの公演。師匠・森下正雄さんの十八番「手を振る子」を追悼上演してました。「おじちゃぁ〜〜ん(どんどんどん)、おじちゃぁ〜〜ん(どんどんどん)」という声(と太鼓の音)が耳に残ります。

そして、このあと虫六は上野公園から姿をくらましたのでした。(黒の虫六レポートは明日アップします)

2010年5月3日月曜日

上野公園の下町風俗資料館_大街頭紙芝居大会

やってきました、上野駅。
本日より三日間、台東区下町風俗資料館で開催される「大街頭紙芝居大会」に参加するため、大衆紙芝居ネットワークのみんなと朝早い新幹線に乗ってきたのです。
上野駅に着くやいなや、例のチラシがお出迎え(*´Д`*) 
思わず写真を撮ってしまいました。
紙芝居大会は午後から。3日から〜5日まで、1日9プロを東京、大阪、仙台の紙芝居師が順番で回していくのです。


上野は快晴です。
暑いくらいです。見る人たちもスポーツ観戦のような環境ですね。
我々がこの日のために揃えた半纏もばっちり目立って気合いが入ります。


大切りは最後の現役紙芝居師・永田宝声さんの上演!
これぞ紙芝居節って感じの正調紙芝居です。テンポ早っ!
超難解クイズも次々に30問くらい飛ばしました。
今年も聴けて良かったです。

2010年5月2日日曜日

KHBフリーマーケットの紙芝居

KHBフリーマーケットという東日本放送のイベント(5月1〜2日)に大衆紙芝居ネットワークのかおりんとあややちゃんが出演することになり、昨日はいけなかったので、今日(2日)言ってきました。

駐車場で難儀しそうだなと思い、最寄りの地下鉄駅まで自転車でいって地下鉄で行こうと駅隣の駐輪場へいくと、インド人の家族集団が十数人いて、駐輪場の係のおじさんと何だかやってました。子供たちが入り口付近で無法地帯のように切符販売機をいたずらしたり、何かのスタンプがおいてあるのをいたずらしたりして、トンでもな状況…。あらら、どこに自転車止めようかなぁなどとまごつきながら、地下鉄に乗り込んだら、そのインドの集団も同じ電車に乗って、フリマの会場で降りました。お買い物でしたね。

というわけで、日本人もインド人もごった返す凄い人並みをかき分けて紙芝居ブースを探していくと、例の芥子色の半纏発見!いいですね〜、すぐに目につきますです。


今日はかおりんのみのご出演。クイズで会場を暖め、懐かしのゆる〜い漫画紙芝居を。

KHBの若手女子アナによる、「ぐりりエコ紙芝居」。環境マーク当てクイズもありました。
当たるとオリジナルノートや花の種がもらえます。

かわいい女子アナが紙芝居をよんでいたら、なにやらカメラ二重がけのア○バ臭満点の男子が集団でやってきました。生写真を撮られたり(クリアフィルム入りのアイドル写真を見せあいっこしてました)、生声かけられたり…女子アナもアイドルと同じですね。さらにイベント会場を引っ張り回され休む暇もなさそう。大変な仕事だと思いました。

紙芝居でなくて、別なことに気をとられてしまいました(爆)


フリマのあとは、今日も総稽古!
つぎのお稽古まで10日ほど間があくので、その間は自主練習となりました。


さて、明日からは三日間、上野公園での紙芝居大会です!
お近くの方は見に来てくださいませ〜


2010年5月1日土曜日

4月に読んだ本

4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:903ページ

江戸演劇史(下)江戸演劇史(下)
まずは保氏の労作に敬意を。江戸時代と一口で言っても世相は一様でなく、大きなうねりの中で芝居は生き残り、創造されてきたのですね。それぞれの時代に生きた芝居人の人生における必然や奮闘、苦悩、奇跡、ひとつひとつがドラマに満ちてました。例えば文化文政期の鶴屋南北と尾上松助のけれん芝居の登場は、当時の劇界で大久保今助なる大物プロデューサーが豪華顔ぶれの大一座を組み市場を独占していたことへの抵抗勢力だった…とか。時間はかかりましたが完読の意欲は落ちませんでした。別冊索引の刊行を希望!
読了日:04月25日 著者:渡辺 保

暴れん坊本屋さん(3) (ウンポコ・エッセイ・コミックス3)
この鳥キャラはブラック番子さんになったときに迫力が増しますね。「妖怪スリップはがし」の水木しげる風コマの絵が上手くて、久世さんって画力あるんだなぁと思いました。
読了日:04月04日 著者:久世 番子

暴れん坊本屋さん(2) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)暴れん坊本屋さん(2) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)
「検索システム」の擬人化クンがツボリました。役に立ちそうで気がきかないヒトクセあるヤツ…いるねぇ。それから「なりきりサイン会」の丸善・丸の内本店と千葉県ときわ書房・本八幡店の比較観察が面白かった。
読了日:04月04日 著者:久世 番子

暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)
学生時代書店で長らくバイトしていたので、ここに描かれている全てのエピソードに反応してしまいます。「取次」問題に触れるとは勇気あるなぁ。いままでありそうでなかった書店ネタのギャグ漫画。この鳥のような、トドのような、あたしんちの母のような奇妙キャラクターはなんだか凄いけど、持って行かれるテンポがあって楽しい。ときどき挿入されるやおいミニコミ系画風のコマ使いも効いてます。
読了日:04月03日 著者:久世 番子

鉄げいこ!!2回目!!!

5月末の国立劇場での本番にむけ、今日も鉄九郎師匠をお迎えしての総稽古!2回目!


市内の市民センターの和室を借りて、社中の出演予定者全員集合です。

合奏に慣れない私たちに、鉄九郎師匠がいろいろと間の取り方や、息合わせ、音のボリュームやバランスを丁寧に合わせてくださいました。長唄ってこういう風にできているのか…と改めて知ることが多くて、とても勉強になりました。

とはいえ、プロの方々はいちいちこのような打ち合わせも練習もなく、ひたすら立三味線の仕草風情を目の端のつかんで合わせるのみ!なんだそうです。ひい。

二部のパートは上級者の先輩方3人で弾くんですが、凄くきれいにあっていて、うっとりしました。すご〜い、私も早くうまくなりたい!
だんだん、全体の音も合ってきて、先生もちょっと不安の山を越えた表情…?
ま、問題は本番の8分間なんですが。なにしろ初めてなので。

お稽古ついでに、姿勢やバチの持ち方なども鉄九郎師匠に直していただきました。
やった〜 (v^ー゜)
たしかに、とても弾きやすく、いい音がでました。明日同じ姿勢を作れるのかだけが心配なのでした。