2011年5月7日土曜日

震災ゴミを捨てに…5月3日

我が家でも3.11震災で、本箱が3つほど大破しました(そのうち1つは3連引きだし型)が、仙台市は粗大ゴミはまだ回収せず自力で震災ゴミ置き場へ持って行けということになってました。
しかし、震災当初はガソリンもないし、自家用車が小さいのでどうすっかなぁ〜と、とりあえず分解してベランダにおきっぱなしにしていたんですが、それも限界かな…と決断。
長い脇板をのこぎりで切断し、車に積める大きさにして、A区指定の震災ゴミ置き場に捨てにいきました。

地図に従い某緑地に着くと、すでに長い車の渋滞が…。

この場所、前に指定されていた場所と違うんですよね。前の場所が満杯になったので、別の場所に指定替えしたんでしょうかね。

ほんとに震災ゴミ?と思うような粗大ゴミもいろいろと出ている感じですが…。地震で崩れ落ちて、家のものを片付けたんでしょうか。粗大ゴミを出せないので、ついでに持ち込んでいるのかもしれません。

指定の緑地は住宅地の真ん中で、地域住民から苦情がいろいろとあるらしく、市役所の人はフェンスを張ったり、交通整理員を置いたり、出口でタイヤの泥を水で洗浄したり…、相当気を使っているようでした。

【追記】
と思ったら、6日の午後この場所で火災が発生したそうです。そのため、A区の指定ゴミ置き場は閉鎖されてしまいました。二次的、三次的な災害も後を絶ちません。

2011年5月1日日曜日

慙愧丸Pの恒例観桜会…今年のお天気は…?

毎年恒例の、慙愧丸P観桜会です。
例え公演は打たなくてもお花見だけはしてきたので、地震が来ようが黒い雨が降ろうがやりましょうよ…ということで決行です。自粛なんのその…っていうか、みんなの元気な顔みたいし。

とはいえ、朝から雨です。去年のイタイ花見がフラッシュバック…。

幹事のN君がはじめから東屋に陣地取りしてくれ、テントなど組立たのですが、どおするね?持ち込みOKのカラオケやに移動するか?と、あれこれ迷い…。

とはいえなぁ、今年の桜…葉は付いていますが、まだなかなか残っていますのよ。

お、十分に綺麗ですよ〜。どうせカラオケに移動するなら、ちょっとでも桜の下でやりましょうよ…ということになり。

桜の下に、テント移動。

人の出足も遅いので、こじんまりはじめました。
いつもマンネリのハム巻きとお稲荷。スパニッシュオムレツは出がけに作ったので、まだ温かいです。まずは、エビスですかね。
お子等はテント内にて隠れ家モード。

マムシの焼酎漬け…ではなく、N君お手製の「奈良チョビ」。製品化は未定。

Kガイ家提供、笹かま、ベビースターラーメン各種、ハッピーターン、柿の種ほか。
楽しくはじめたのはいいけど、まだ半分くらいしか集まってないし。ばくばく食べちゃって拙いでしょ…。つか、おーい、みんな出足遅すぎ、場所移動できないよー。

とか言っていたら、群馬ナンバーの車で現れたKりん。津波に襲われた実家の泥かき作業のため帰省中のところ、帰り足に寄ってくれました。

ちゃんもつ、飲めるように歩いて登場!えらい!(去年は車で来たので飲めなかったもんね…)

宮城県は村田のお酒「乾坤一」。大沼酒造も地震でだいぶ被害を受けたそうです。

横浜からのスペシャルゲストK田さんが、高速飛ばして(飛ばせるほど空いてなくて散々だった模様。白石から4号線におりたそうです、)やってきてくれました。もちろん、車は宿の駐車場です。
Kガイ「いやはやあ〜、ご苦労様です。何年ぶり?」
K田「去年の夏ですよ!」
Kガイ「あれ、そうだっけ?なんか遠い昔の気がするなぁ〜」

なぜか、宮城の酒をお土産に!
「震災復興酒 希望の光 日高見」!津波の被害にあっても醪が無事だったという奇跡の酒ですね。有り難いものを、恐れ入ります。

まずは、かんぱ〜い!

いきなり横浜の人を捕まえて、実家とその周辺の惨状を写真で見せながら解説するKりん。
あの写真、家に電柱が突き刺さっていたからなぁ−。
K田さんの箸がとまっちゃいましたよ。

そこに乱入する暴れん坊の幼児。お構いなしに写真の解説に没頭する母親。

マジ勝負する高校1年生と幼児。

ムッシューYが、(午前中は演劇界の要人が被災地訪問のため来仙していたので、その対応で)遅れて登場。「やぁ〜、お久しぶり!」
「…あれ、Yさんバイクなの?」

とりあえず、明るいうちに記念撮影!
天気も今のところ持ちこたえています。

やっとお花見らしい感じになってきました。
でも、いつもは向こうに見える屋台も、提灯もなく、人気も少ない榴岡公園です。
やっぱり寂しいね。いつものように歌うこともなく、話題も震災や原発のことになりいつもとはだいぶ雰囲気が違っていましたが、みんなの元気な顔が見られて良かった。
いま自分の職務をいちばん誠実に遂行しているのは天皇陛下だな…とか、そんな話とか。

ちょっと酒も進んで夕方近くに、真打ち登場。…ガスパ家。
お、ガスパール久しぶりっ。
つか、集合時間10時ですから…。

どした?

急遽、愛犬撮影会。
桜を背景に、はいこっち見てー。

10時過ぎから飲んでいたオヤジ2名、撃沈。
シンメトリーに寝ています。おらおら〜、片付けるよー。

沈んだ2人を前景に、再び記念撮影。

復活したご両人も一緒に桜の下で三度記念撮影!
今年もよろしくお願いします。
震災を超えても、慙愧丸Pはこんな感じでした(爆)



フクシマ問題(3)

ちょっとツイッターをさぼったら、フクシマ周辺にも少し動きがありました。

○小佐古敏荘官房参与が辞任・記者会見資料を全文
「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与に任命されていた原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が、辞任することを明らかにして話題になりましたが、その辞任の理由について記者会見で説明した資料がNHKの科学文化部のブログに全文掲載されています。

【NHK「かぶん」ブログ】
官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します。
  ↓


○外部電源喪失 地震が原因_吉井議員追及に保安院認める。
想定外の津波が原因とされていた福島第一原発の事故が、実は地震のため夜の森線の受電鉄塔1基が倒壊して全電源喪失・炉心溶融に至ったことを日本共産党の吉井英勝議員が国会で追及して、原子力安全・保安院の寺坂院長がそのことを認めたそうです。
  ↓


○城南信用金庫が脱原発企業宣言!
東京都に本店を置く「城南信用金庫」が、企業として原発に頼らない安心できる社会を目指そうと、省エネ・脱原発宣言をしました。すごい!
この銀行は震災の影響で内定取り消しになった被災地の大学生を雇用したり、そのほかにも東日本大震災への様々な対応を実践しているようです。
思わず口座を作ろうかなと思いましたが、東北には支店がありませんでした(爆!)

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2011年4月30日土曜日

はちやの餃子が南相馬市に炊き出しに行くらしい!

野菜ソムリエのいる餃子屋、「はちやの餃子」は、もちもち水餃子が特にお勧めの塩竃の餃子やさんです。

「被災地のために、被災地にある餃子メーカーとして出来ることをしていく!!」ということで、チャリティBOXを販売していまして、本日締め切りで注文を受けていました。お客様からのご注文合計60セットごとに、餃子を480個を、被災地に社長さんか、従業員さんが持って行きます…というコンセプト。頑張れ!

ホームページを見ていたら、なんと明日は南相馬市に餃子を届けるそうです!


…【はちやのホームページより】…

弊社従業員、下山の実家のある、南相馬市。
話だけは、震災後から何度も聞いておりましたが、原発の影響で震災後から他の地区と違い、取り残されたように全く状況が変わっておらず、未だにパンだけという日もあるとのこと。

「焼きたてを食べさせてあげたいので、餃子の焼き台とガスボンベを貸してください!!私が焼いてきます!!」という下山の熱い思い。そして、ありがたいことに、下山の親戚や友人も餃子を焼くのを手伝ってくれるとのこと。
ありがとうございます。

すこしでも、餃子で笑顔になってもらえれば、これに過ぎた喜びはありません。

………。

南相馬市の人たち、きっと大喜びです。
はちやさん、ありがとうございます!

【追記】(5.3)
あ、もちろんですが、我が家でも震災お見舞いや虫六子の合格祝いの、ささやかなお礼に「チャリティBOX」セットを送らせていただきました。みなさん、美味しい餃子なので食べてね。(ちなみにシニア層には「笹かま」の予定…)


2011年4月26日火曜日

あぜくら会からチケット代金払い戻しのお知らせがきた!

国立劇場から、3月の公演中止に伴って代金の払い戻しをするよというお便りがきた。

払い戻しの対象は、中止になった3/11,12,15〜31日の公演と、公演はしたけど13日,14日で被災または交通事情で観劇できなかったお客さんとのことで、…どんぴしゃりですわ。
ほう、戻るんだ…。
4月に利用代金明細書なる書類がきて手続きするらしいけど、私が代金払ったのは、まだあぜくら会扱いになっていなったからコンビニ振り込みなのよね。なんか、やーな予感はするが。

いづれ戻って来たら、南相馬市にでも寄付しますかね。


このところ、フクシマ関係の情報収集で毎晩毎晩ツイッターに没頭して、寝不足で体調不良…。仕事も忙しくなり、具合悪いよぉ。自業自得ですが。

「ツイートするひまがあったら内閣府へ意見書を書け!」と家人Tに叱られたので、週末に書けて、真剣に意見書を書こうと思う。

2011年4月24日日曜日

お稽古で姉弟子の皆さんに再会

今日は、先生から招集がかかって、お弟子一同の顔合わせでした。
震災以来、皆さんと会う機会がなかったので、いろいろなお話をお聞きしました。

先生のお宅に向かう道が2コース地震の影響で通行止めな上、昨日から途中にある動物園が復活開園(しかも、子ども無料)というので、大渋滞が予想され、迂回していくことに…。

鹿落坂が通行できないので東北大学片平キャンパスから米ヶ袋→五橋→越路→萩の平→向山というコースを選択。途中の米ヶ袋周辺、桜が満開でした。来週は終わっちゃってますかね…。
しかも米ヶ袋から越路まで渋滞でした。

でも、なんとか到着。

お姉様方のそれぞれの震災をお聴きして、被災の程度はそれぞれだけど、いやなんつか凄まじい地震とそのあとの被災生活だったよと。
まだ、終わった感はないけど、一応「あの時は…」という話ができる程度には落ち着いたねと。

それにしても…、意外に原発の状況とその放射線の影響について関心が薄く、仙台ってけっして楽観できない状況だよ、毎日放射線量が公表されているからチェックした方がいいですよ…という話に対して、「えっ!そうなの知らなかった。」というリアクションには正直びっくり。
医師のCさんの解説に乗じて、このあたり熱く説得してしまった虫六でした。
まずいすよ、まずいすよ、まずいすよ〜。