2010年4月27日火曜日

江戸時代の猫供養碑

今朝新聞のネット版をみたら、江戸時代の「猫供養碑」が発見されたとでていました。


供養碑って飼い猫がたくさん祀られているのかと勝手にイメージしてしまいました(針供養とか人形供養のイメージが…(;´д`))が、鼠捕りで活躍した猫丈夫さんを特別に祀った供養碑だったんですね。
どんなスーパーキャット君(嬢かも?)だったんでしょうね。
何処にあるんでしょうか…、こんど探しに行ってみようと思います。


【おまけ】
虫六子、今日のひとこと。
「『木綿のハンカチーフ』って私が生まれる20年前にできた曲なんだ〜」
(親・遠い目)

2 件のコメント:

  1. そうなんだよ!猫はもともとお経を齧るネズミ駆除の為に大陸から連れて来られた訳で、日本に棲むいわゆるイエネコは全て野生ではないんだよ。ノラちゃんは全て人間が捨てた猫にゃんだ(山猫類は別種)。野良猫って言って片付けないでねー!ペストも無くせたんだしさー。Yes We Nyan!

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  2. >kurokitiさん
    お、イエネコ弁護士。
    なぜかkurokitiさんがドラえもんにかぶっちゃいましたよ(笑)
    歴史があるのね、イエネコも。

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