1日600円で、見せるだけで市電の乗り降りが自由になり便利です。3回くらい乗り降りしたら元が取れてしまいます。電車の中でも買えるので、初乗りで気がついた観光客の人も買い求めている姿を随分見かけました。利用率高そうです。
立待岬に行こうと市電を待っていたら、最新型9000系の「らっくる号」でした。こいつはラッキーでしたね。
外観はかっこいいけど、線路の方に年期が入っているせいか(;´▽`A``乗り心地はけっこう揺れる アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!…感じでした。でもバリアフリーで低床の内装は広い印象でした。
立待岬に行く途中の高台には「石川啄木一族の墓」があります。
函館山の南東端、立待岬。向こうに函館の市街地がみえます。
そして立待岬といえば、ハマナス!
一面ハマナスの、その名も「はまなす公園」があります。でも花の季節は終わっていて、赤い実が沢山ついてました。
民家の庭に、大量の昆布が…。
自家用なんでしょうか?
また猫。大家族です。
昆布!!!!
帰りも市電に乗りました。今度は8000系です。
モニュメントも昆布!
今日は五稜郭の近くで晩ご飯を食べたので、五稜郭の電停からまた市電で帰ってきたのでした。
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