いつの間にか、100社にもなっていたのか、「自炊代行」。
古くなって、もう耐用年数を過ぎた気配の書籍を電子ファイルにして貰おうと思っていた矢先だったので、ちょっと気になるニュースですね。
でも、あれって裁断してPDFにしたら、もうマーケットに流さないで廃棄しますって約束だったのですが、…海賊PDFを出回している業者がいるのかね。
100社もあればいろいろいるんでしょうが…。
作家や出版社も自分のマーケットを荒らされるという間隔なんでしょうか?
でも、品切れとか絶版とかの書籍にとっては活路だったと思うのですが、どうなのかな〜?
書籍の減価償却とか賞味期限とか決めて欲しい。
しかし、こんなことで騒いでいる作家の作品は100年後はこの世に残っていないと思うね。100年後の日本があればですが…。
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