2012年8月11日土曜日

かあちゃんってさー女子力低いよね

高校生の虫六子は親の「見栄え」の年齢が気になるらしく、誰のお母さんが若いとか、虫六の白髪を染めろとかなんとか。
(だから、私はアレルギーだから毛染めはできんのよ!ふん)

で、ある夜の会話。
虫六子「○○ちゃん(←虫六より年上なのに若さと美貌を保っておる犬好きの某友人のこと。そーですあなたです!)てさー、『女史力』高いよねー (◎´∀`)」
虫六「あー、そうだね。大人でも『女子力』高い人っているねー。○○ちゃんは確かに高いかもね!」
家人T「○○ちゃんはさ、『女子力』も高いけど、おやじ力も高いんだぞ」
虫六・虫六子「……」 ↑余計なことを言って無視されている。

虫六子「かあちゃんは女子力低いよね!」
虫六「ふんっ。自慢じゃないが、私はいまだかつて我が人生の中で『女子力』が高かったことはないの!」
家人T「うんうん」(←なぜか納得している)
虫六子「…だよねー」


で、虫六子よ、あなたは私に何を言いたい?

  茄子の花 母の女子力 「D」判定

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