2009年11月20日金曜日

特急“燕”とその時代

いつもお世話になっている紙芝居師のUさんからお便りが来て、新橋にある旧新橋停車場・鉄道歴史展示室で、「特急 “燕” とその時代」という展覧会が開催されていたことを知りました。


が〜ん。とある理由で、できれば見たかったな、この展覧会。しかも、Uさんによれば、永松武雄の紙芝居「黄金バット」の原画も展示されていたらしい…_| ̄|○

銀座・新橋と言えば先日足を運んだばっかり… ( ̄Д ̄;;、なにやってるのか〜虫六?!

期間は8月4日〜11月23日までした。はっきり言って、見に行くチャンスは何度もありました。おのが錆付いたアンテナに反省するのでありました。…っていうか、最近、美術館にも足が向いていなんですよね。

2 件のコメント:

  1. 「特急燕」展、行ってまいりました。小さいながら良くまとった展示でした。永松画「黄金バット」は想像以上の出来栄えで、それに加太さんのものとは一味もふた味も違う印象でした。よくこのようなものが残っていたものと感心しました。このブログのおかげで後悔せずに済みました。

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  2. >zatugeiさん
    永松版「黄金バット」見ましたか!私も見たかったです(涙)_| ̄|○

    テッパクのこれでもか〜的車両の迫力展示とはまた違って、新橋の展示は味がありますよね。同じJR東日本をバックにしながらもだいぶちがいますよね。鉄道と紙芝居…つなげる道筋があったんですね〜。やられたって感じです(爆)でも、東京だからこそっていう分脈もありますしねー (;´д`)

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