しかし、カッターの使い方もままならない若者たちに技術指導しながらの作業は正直厳しいなぁ。指切って大事なパネル汚すし…。素人相手に旨くやれとも言えないぞ。それぞれ、それなりに一生懸命だし。分かっているよ、悪いのは君らじゃない!
かの上司は昼ごろ現れ原稿ひとつ置いて、それきり…。最終的にどうなるか、関心ないのかな?っていうか、どこまで私の仕事ですか〜あぁぁぁ?もしかして、あのままご帰宅ですかぁ〜?
仕事をなんとか片付けて家に帰ったら、お鍋にスープカレーが少し残っていて、深夜食堂のごとく真夜中に食しました。夜中のカレーは腹にもたれます。しかし、晩ご飯作りを放棄した虫六を救ってくれたのは函館の義母が送ってくれた缶詰の高級カレーでした。お母様、ありがたく利用させていただいてます。
というわけで、昨夜はみんなレトルトでした(;´▽`A``
朝、やっと起きたら虫六子が洗濯してから仕事へ行けと要求。うげ〜、こいつは鬼じゃ、鬼の子じゃ〜 ヾ(;□;)э …ってことは、鬼は私かね ( ̄◆ ̄;)
天に唾する昨今でございます┐(´(エ)`)┌
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