無事にお三味線が帰ってきました。すりすり。
さっそく、少し練習…。気のせいか、勘所の命中率も上がっているような (*゚▽゚)ノ
てか、確率を言っていること自体未熟すぎですが…(爆)
皮にはけっこう細かい傷があるので、タンゲ君みたいな無頼系の野良ちゃんだったのかな…?
ううぅ、想像するのやめよ(@Д@;
歌舞伎などのお芝居や邦楽、さらに大道芸、雑芸などなど、身体と視覚と聴覚が一体となった日本の伝統藝能が面白いなぁと、みちのくS市からウォッチングしております。 (近頃は体調不良のため夜更かし禁止令が出て、更新がままなりませんが、Twitterでは短めに黒い羽根伸ばし(観劇)ネタなども…)
さっそく、少し練習…。


4月千秋楽まであと41日。寂しい。
第三部も見るので2部終了後はロビーでぶらぶら…「染模様恩愛御書」の巨大ポスター発見!うしし、明日見ます!!
2階のロビーでは、今月の13代目片岡仁左衛門17回忌、14代目守田勘弥37回忌の追善公演にあわせて「ゆかり展」ということで、写真や衣装の展示をしていました。勘弥丈と玉三郎丈の若い時の共演の写真におもわず釘付けでした。それにしても、13代目仁左衛門丈と当代の仁左衛門は、なんだかとっても似ているんですね…親子だから当然かもしれないけれど、いやはや。
夜の部を見る日にはいつもお世話になっている「お宿・流山」に、歌舞伎座売店の鱒寿司(いつもは鯖寿司でしたが、この日は1部で売り切れていたので…でも身の厚い鱒で激旨でした)と、銀座松屋のデパ地下で仕入れてあった「なだ万」の炊き合わせおかずセットをお土産に持参して、飲みながら、最後の歌舞伎座詣での締めとしました。
10:30ごろ上野に着いたのですが、この時点で入場40分待ちでした。観覧時間を1時間として逆算、まぁ間に合うか…と入ることにしました。大変な人気のようで、開館時間を延長したみたいですね。
今日は、高山先生の盟友でもある舞踏家・田中 泯さんが作品の中で踊るので楽しみにしていったのです。しかし、少し遅れてしまって、舞台裏のようなポイントからの覗きみるような体制になってしまい、ちょいともったいなかったな。泯さんが踊りながら移動したタイミングでどさくさに紛れて場所移動、後半は少し近くで見れました。周りの人たちが大胆に携帯動画やカメラで撮影しているので、いいのか〜とドキドキしましたが、後で聞いたら撮ってもいいことにしたというので、なーんだ!と虫六も遅ればせながら写真に納めました。
中体連まであと2ヶ月と言うタイミングで、ギブス1ヶ月、全治3ヶ月だそうです。ありぁまぁ… ( ̄◆ ̄;)
年度末ギリギリの行事で、流れたかと思った上演会だったのですが、やっぱりやって欲しいということで、瀧原君になんとか日程を調整してもらい、中学2年生相手にエグイところを演っていただいた。(本人は、自作の中では大人しい作品にしたらしい)
「陶と書のコラボレーション— 陶・高倉健 書・菊田翠谷ー」
今日は、昔のスクラップ帳や済んだ仕事の書類のファイルなどを片付けました。ただ捨てられないので、シュレッダーに掛けたのですが、うちのは安価なやつで、A4用紙5枚までとお断りがあります。調子よく粉砕していると、受けのケースがいっぱいになるかならずかの頃にモーターが熱くなって、冷却するまでビクとも動かなくなってしまい、遅々として作業が進まず…。
デンマークのeva solo社が作った、「CafeSolo(カフェ・ソロ)」というコーヒーメーカーです。
確定申告の締め切りが近づいていたのですが、何も準備していなかったので、((・(ェ)・;)) 3月になってあせって会計作業…。会計ソフトの弥生会計を走らせるため(Mac−OS版が出ていません)に、windowsのOSを機動させなければならず、インテルマックのBoot Camp(ブートキャンプ)という機能を使って普段は隠れているwindowsのOSを立ち上げて使います。
今日は、発表会の反省会と上野の台東区下町風俗資料館で行われる「街頭紙芝居大会」への参加希望者の確認が主な議題。