気がつけば4月1日。
卒業式もないままに、沢山の若者が社会に巣立っていきました。
震災で何もかも欠損してしまった東日本ですが、早くリセット状態を解除して、まだ働き盛りの我ら世代が中心となり、将来を担う彼らと共により安全で暮らしやすい社会を創造していかなければと思います。
そのためには、仙台が中心になることが望まれます。この街が早くに日常を取り戻し、余力を持って、被災地が生まれ変わるための支援基地となることが大事です。
自宅待機が続いていましたが、今日から通常勤務になりました。
パソコンが復活したら、仕事が中断する前の、頭の回路が繋がりました。
(ま、その前に片付けでしたけどね)
やることはいっぱいありました。
不安要素は山ほどありますが、とりあえず立ち止まっているわけにはいきません。
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