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2018年5月3日木曜日

慙愧丸プロジェクト観桜(葉)会2018

ご無沙汰しております。虫六でございます。
「ブログは筋トレだ!」とかエラそうなことを抜かしていたにも関わらず、もう“ことば筋肉”もショボショボの体たらく…情けない今日この頃…。3ヶ月ごとにやってくる激務マンスリー(休日なし&深夜残業)が尾を引いて、免疫力激落ちの昨今でございます(ああ、去年の今頃は帯状疱疹だったわい)…が、元気の出るイベントがありました!

それは!毎年恒例の、『慙愧丸プロジェクト観桜会2018』でございます。

まあね、今年は桜も花は期待してなかったわけですが、それでもいつもよりお早めの4月30日だったのに、…葉桜どころかまったく咲いてませんでしたな。
でも、暖かくて風もない、心地好いピクニック日和でした。

さっそくお弁当を拡げたその真ん中に…。

監督が持ち込んだ、謎の装置…。なにこれ?

なんと子どもたちが小さい時に遊んでいたという「回転寿司ごっこ」のおもちゃでした。
こんな風に使用。ただずっと回っているだけ、ボタンを押すと粋な掛け声「へいっ、らっしゃい!」「ハマチ一丁!」とか言ってんの。笑。
ナンセンスで面白いっす。
小さい装置なのに、けっこう自分の手前に来るまで、取るタイミングを待たされてしまうんだな、これが。

虫六持参の代わり映えせぬ「ハム巻」も、カップインでくるくる回ってきた。
やーん、なんだか可愛くなっちゃった。

監督、これ面白いわ。来年も持って来てね。

幹事長N純は、これまでのアウトドア用炭火コンロを脱却して、新兵器を投入。ブルーシート場外料理担当から、プレゼン型料理人と化していました。

さっそく、W君が作ってきたトマトソースパスタを目の前調理。おー、旨そー!
あ、ちなみにこの手はゴジラではありません。
 
いつものように、食べたいもの持ち込み方式、ダラダラのみ。
とりとめのない話で過ごす1日。
ときどき横になる、有り。

今年は決め打ちで日程設定をしてしまったので、プロジェクトメンバー面々の半分は、お仕事等で参加出来なかったのですが、K監督家、幹事長兼板長のN純、S家(虫六子は帰省出来ず欠席)、と、去年あたりから参加の、Mちゃん、W夫妻とそのお友だちでニックネーム「師匠」さん(←昨日命名)、遅れて今年春から仙台住民に戻って来たKりんも加わって、けっこう賑やかに。

酔っ払って、どんな話をしたか、ろくすぽ覚えていませんが、覚書。(順不同)

・「羊の木」の映画と漫画の件。(裏話あり)

・「チコちゃんに叱られる!」が面白い件

・「鳴子温泉郷物語」再演するらしいの件

・人間はどうして2足歩行の進化を選んじゃったかな?からの、ナックルウォークの件からの、人間は宇宙の中でちょうどうまく進化に適応した生き物だったという説があるらしい件。

・広島の脱獄囚が、どうやって脱獄したのか?の件。味噌汁で鉄格子を腐食させた or スプーンでトンネル掘った…。

・いま数学に惹きつけられる件(監督)。数学の理論は分からないが、数学者の人生や歴史からしかなぞれないけれど、とにかく面白いんだ…。アレフゼロとか、カントールとか、ガロアとか。

・KAちゃんが葬儀社に就職してエンバーマー(遺体修復師)の資格取得のために勉強中で、KOちゃんが今年はニューヨークに短期留学して超有名人の家にホームステイした…という話で、K家の子どもたちが「生きる力」半端ない件。

・虫六が高校の恩師から手紙をもらった件(←後日書きます)

とかとか。話題は尽きず…。
なんだかストレスフリーで、いい1日でした。

今年は秋もやるかー、芋煮会!って感じで終わったのでした。



2018年1月1日月曜日

明けましておめでとうございます。平成30年

新年明けましておめでとうございます。

近頃サボりがちなブログではございますが、
気が長いのだけが取り柄なので、
ぼちぼち書いて参ります。

今年もよろしくお願いします。


平成30年1月1日

2017年2月9日木曜日

オリーブ剪定してみました。

仙台も雪が降ってやっと冬っぽくなってまいりました。
今年は貧乏くさい冬がこいをやめて、ベランダ栽培のオリーブのために大盤振る舞いで温室をしつらえてやったのですが、

 なんだか温かすぎるのか、冬だってのに妙に枝が伸びてきまして、ビニールを突き破りそうになってしまったので、先週の日曜日に剪定をすることにしました。いちおう2月は剪定の時期らしいの。

ビフォアー状態の写真を撮り忘れてしまったんですが…、
枝振り見ていたら生け花しているときの手つきになってしまい、面白くなって、ついつい大胆に切りすぎてしまったかな。


もしかしてさっぱりしすぎ…?ちょっと不安。
でも、オリーブは丈夫なので、剪定には正解も失敗もないそうです!(ほんとかー?)
暖かくなったら、また枝を伸ばしてくれるでしょう。

で、このところピン留めなしでは暮らせないほど髪が伸びていたので、自分もさっぱりしようと、御用達の美容室に予約の電話を入れたところ、今日は満員だから別な日にしてもらえると助かりまーすってNGだされて、さっぱりさっぱりできなかったって、オチでした。今週末は行けないので、伸びた髪のまま2週間ストレス抱えるのかぁー。

2016年9月12日月曜日

壊れる、壊れる、壊れる

残暑もそろそろ落ち着きそうな今日この頃、皆さま体調管理は万全でしょうか。

この夏はおむずかりも起こさず良い子だった愛車トゥインゴでしたが、9月の始めに、家人Tを早朝最寄り駅まで送っていくことになり運転していましたら、急に走行中にクラッチが切れなくなり…切れたと思ったら今度はギアが入らなくなり…、パニック(←私がですが)走行。最後は信号停止でエンストしてしまう事態となったのですが、その時はなんとかエンジン掛かりなおしたので駅までは辿りつき、家人Tはそのまま滑り込みセーフで(←これしか心配しとらん(○`ε´○))予定の列車に乗って出かけてゆきました。

で、後に残された虫六は、JAFさんのお世話になりながら愛車を工場へ見送ったのでした。
もう10万キロ以上走ったので、これが今生の別れになるのかなーと、なんともいえない気分になりました。

その3日後。
コンピューター診断されたものの特に所見が発見できず、修理されることもなく帰って来た我が愛車。心配ならばクラッチユニット全取っ替えをオススメしますとの50万の見積もり書付きで戻ってきました。…なんともいえない気分だぞ。
そしてリスクを抱えたまま、相変わらずいまだ乗りまわしているのでありましたー。


壊れたのは車だけではありません。
虫六が自転車通勤をしていたある日…

愛用のメガネがこんな事態に…。 (||li`ω゚∞) ぎえ。
2、3日我慢してましたが、やっぱり不自由なので仕事帰りに眼鏡やさんに持って行ったら、

ネジ1本で直してくれました。ほっ。

ついでにもう一つ…。
虫六の愛用カメラと言えば、「RICOH GR Digital3」なんでありますが、これが最近よく撮れない。どうもピントが甘いというのが気になっておりまして、このところブログの写真もiPhonの方がキレイに写ってるからこれ使おう、とか、コンデジと言えどGRはけっこう重く、さらにズームもないので旅行に行くときはiPhonあればいいか…という由々しき事態となっておりました。

それもこれも、思ったほど良い写真が撮れないからです。

その思いが頂点に達したのが春の京都旅行。自分の撮影技術がここまで地に落ちたか、と凹んでいたら、ふと「故障じゃね?」と棚上げ発想がもたげてきまして、いろいろネットで調べて見たら、どうやら壊れて修理している人いるみたいなのね。

で、リコーはピックアップリペアサービスっていうのをやっていて、近くに修理を受け付けるサービスセンターがなくても、申し込めば指定場所にカメラを受け取りに来てくれて、点検、見積もり、修理をしてくれるのだそうです。

そういうことなら直して使おう…と、さっそくネットで申し込んでみました。
けっこうサクサク登録完了して、指定日に職場にヤマト運輸さんが専用の引き取りBOXを持って取りに来てくれて、発送完了。
数日後にサービスセンターから電話があって、「ピント合わないのに加えて、レンズ動作不具合と異音もするので、レンズブロックの交換が必要で、見積もり合計21,816円」とのこと。中間マージンを取られていないのでこれは据え置きの修理費だと言う気がするし、このクラスのカメラで買い換えすれば7〜8万円はしそうなので、これは直そう!と即決、修理をお願いしました。

申し込みから2週間ほどで、代引き宅急便で帰ってきました。
受け取りは自宅を指定、例の専用BOXで。
修理費21,816円の内訳は、
工料6,800円、部品12,400円、ピックアップリペアサービス料1,000円、消費税1,616円
でした。

こちらはレンズブロック全取っ替えで蘇った愛機。ピントもばっちり合いました。
大事に使いましょ。

そんなわけで、あれもこれも壊れたり調子が悪くなったりする昨今ですが、いろいろご自愛ください。夏の疲労でエンジンがかかり難くなっている身心もメンテナンスしたいところですね。ほんとだよー。



2016年5月15日日曜日

古切手

虫六子に頼まれて、使用済み切手を集めるために、もらった手紙を引っ張り出して切手のところをハサミで切り抜く作業をしていたら、


宝石箱の中からジュエリーの台座を残して石だけ取り出しているみたいだなーと思ってしまった。いえ、漠然と。

こういう作業は、当然のことながら、いろいろ余所道にそれて1日仕事になってしまうわけですが…。

2016年4月20日水曜日

ベランダ園芸

春なので、我が家の植木も衣替え。

昨年の冬の初めにオリーブの植木鉢が破壊されたのですが、冬囲いでごまかしていたことを思い出しました。とりえず、新しい鉢に植え替えする余裕がないので、応急処置…うえぇ、痛々しいっす (||li`ω゚∞) それにしても、水もロクにやってないけど知らないうちにオリーブは育っていました。

プランターは、けっこう冬枯れモードだったので、少し花目のものを足して寄せ植え風に。思うに、ぼーぼーと育ってしまう前のこのくらいの頃がかわいいのですよね。

せっかくなので、室内に置いている多肉ちゃんの鉢にも新人を付け足しました。

今春我が家にお迎えした多肉ちゃんその1「グラキリフローラ」
このシュールなオブジェ感にひとめぼれ。

今春我が家にお迎えした多肉ちゃんその2「松霞」
すでに蕾が2つついていたので、殺風景な多肉の鉢に変化がもらたされるかな。

今春我が家にお迎えした多肉ちゃんその3「雅楽の舞」
凄いネーミングだ!たしかに雅楽の装束を彷彿する。

今春我が家にお迎えした多肉ちゃんその4「紅輝炎」
ちょっと分かりにくいですが、葉の端っこが赤く、ケバケバもあって炎のようなんです。

今春我が家にお迎えした多肉ちゃんその5「瑠璃晃」
かわいい。名前からして、青い花が咲いたりするのかな。

…というわけで、合体。
最初に平たく大きい植木鉢をつかってしまったおかげで、なかなか密集したかわいい寄せ植えにならないのが悩みです。…すかすか感が哀しい。早く大きくなって欲しいよぅ。

でも、ゆきち(金魚です)がいなくなり、虫六子(ペットではありません)が上京したので、かまう相手がおりませんので、この子等と交信するのが秘かな愉しみなのでした。


2016年2月29日月曜日

2月にあったこと振り返り、自分の備忘録として

ぼやっとしていたわけでは無いけれど、気がつけば2月が終わってしまいました。
今年は閏年で1日儲けました。
いろいろ整理のつかないことばかりでブログに手が伸びませんでしたが、自分の備忘録として、メモ書き。


2月13日〜15日。函館帰省。
本当は進学した虫六子が夏休みに忙しかったので、夏の予定を延ばしてひさびさのゆっくり帰省の予定だったのですが、事情が変わってしまった。先月、義母が転んで入院、そのまま立てなくなり介護施設に入ってしまい、義父が独居状態になってしまったので。

家人Tが先月緊急帰省で役所の手続きとかなんとかいろいろやってきて、今回は虫六子もつれて、お見舞いとか家の片付けとか、関係者へのお礼参りとかもろもろ…。とてもとても3日間では焼け石に水でしたが…。

新青森ーと函館を往復していた「スーパー白鳥」も乗り納めか…とか思っていましたが、これからは単身赴任さながらに北海道新幹線を利用しなければならないのかな。


18日。
翌日(19日)早朝から取材の仕事があり、福島市の飯坂温泉駅最寄りの宿に宿泊していたところへ、クマガイさんから講談師・神田陽司師匠の訃報を受け取る。我々が制作した21世紀紙芝居「蛇蝎姫と慙愧丸」の語り手としてかけがいのない方だった。2年くらい前に入院したということを聞いたりして体調のこと心配していたのだが、帰らぬ人となってしまい無念。骨髄線維症という難病だったことを知る。
お葬式はご実家のある尼ヶ崎市で行われるということで、クマガイさんに「仙台二十一世紀紙芝居一同」でお悔やみを手配していただいたけれど、ご焼香にいけないことが悔やまれる。とてもとてもお世話になった方だった。

 21日。新宿の梅。

1本の木にだけ、沢山の小鳥が集まっていた。

22日 国立小劇場 文楽
豊竹嶋大夫引退興行の千穐楽を、N姐さん、虫六子と見る。
昨年10月に人間国宝に認定されたばかり。住大夫さんが引退して、実力人気とも十分の嶋大夫さんが次の時代を牽引していくと思っていたのに、突然の引退会見がネットで流れて呆然とした。引退の理由は、少なくても健康問題ではないらしい。
最後の床を目に焼き付けたいと思っていたけれど、小さいお体から朗々と湧き出る張りのある艶声はその日出演していた誰よりも声量があり、また、情感に溢れており、なぜ今引退なのか謎は深まるばかり。
演目は「関取千両幟」で、嶋大夫さんは掛け合いのおとわ役。おとわの人形は蓑助さんが遣った。三味線は寛治さんで、演目中の場転で寛治さんのお孫さんの寛太郎さんがアクロバチックな曲弾きを披露…。でも、嶋大夫さんの語りにたっぷり浸りたかった私はかなり興醒め。どうして劇場は、引退興行にみんなが望むような切場語り・嶋大夫の得意な演目でなくこんな演目を選んだのか。
住大夫さんの引退の時の大騒ぎに比べても、謎に包まれた嶋大夫さんの引退劇をマスコミや芸能評論家も真っ当に取り上げていないところに、素人の私でさえ文楽協会に広がる闇を感じざるを得ないのであった。

芸は人が身につけ人が育てていくものだけど、それだけに、人の態度や感情に左右され、時に政治が作用して、生かされも殺されもする。ほんとうにめんどくさい。芸能史を紐解くと、人気や実力があるものが円満な芸能人性をおくっているとは限らない。今回の一件についてもいつかその真相に光があたり、芸能史に刻まれることがあるのかな。せめて門下のお弟子さんたちが見事に成長して、ちゃんと活躍できますようにと心から願わずにいられない。


2016年1月6日水曜日

虫六子、成人す。

今年は虫六子の学年が成人式…ということで、なぜかオイラのポケマネから無い袖を振らなければならないことになり、着せてやりました振り袖を。(あ、ちなみにオイラは成人式は出ない派でしたけどね)。正確には、お式は1月10日のようなのですが、本人は寸前まで学期末試験のため、正月三ヶ日明けたら東京に逆戻りしていったので、年末に、写真だけ前撮りに行ってきました。


高校の卒業式の時もお世話になった、S市の老舗写真館・東陽写場。お着物も貸していただくことになってます。(現役で進学したお友だちは1年も前から決めていたらしいのですが、我々が動いたのはゴールデンウィーク頃…良い着物残っているのかなぁ、と不安でしたが、小柄なのが幸いして、古典柄で自分の好みの仕立て前の着物があったようです。良かったね)

この日のために髪を伸ばすこともなく、丸腰で臨む虫六子。

それにしても、着付け→ポーズ→撮影と淀みなく、無駄な動きのない、しかしモデルを緊張させることなく良い表情を引き出すため、雰囲気はあくまでもソフトな写真スタジオ。ぶるる、プロの現場です。ステキすぎる。
どの工程でも全てが面白く興味津々で観察モードに切りかわってしまった母でしたが…、虫六子の方は、馬子にも衣装の照れくささと、おのれの可愛さの限界(?)を気にして、さかんに変顔してみせてくれてます。(気にするなー、虫六子よ。どんな名女優でも二十歳の時はパンパンの顔をしていたのだよ…)

いやー、どんな写真が出来てくるのか愉しみですねー(苦笑)
20年か〜!わしらも歳を取るわけですね。(遠い目走馬燈)


*今日の日記は予告なしに削除される可能性があります。(たぶん)

2015年12月8日火曜日

オリーブの冬支度

先日の日曜日、こともあろうか虫六が丹精込めて(?)育てているオリーブの鉢が破壊されるという事件がありました。


あたー、そんな乱暴狼藉を働く輩は、我が家にはひとりしかおりませんが、とりあえずおっきな破片をくっつけて応急処置をしてみました。とほほ。鉢を買えようかなと思ってもみましたが、いまは植え替えのタイミングではなさそう…。
そんなわけで、そろそろの頃合いでもあるので、そのまま冬支度してしまいました。


オリーブって10度くらいあれば良いそうなのですが、日あたりが悪いのはダメなんだそうです。それで、家の中に入れるより植木鉢のまわりを発砲スチロールでカバーしてビニールかけてそのままベランダにおいてやったら、去年は良い塩梅に冬越えしたので、今年もやってみました。
たぶん、鉢が割れている影響もあまり無いように思うんですが…ね。どうでしょうか?

2015年10月30日金曜日

とりあえず、あした本番なんで

公私ともに追い込まれている虫六です。
先週末は、虫六子の大学祭にいって、
 美大生の半端ない造形力に感心しつつ、

こんな↑パフォーマンスで両手叩いて愉しんだり、して、締めは帰り足で↓こんなものまで(つか、すでについでではない)腹一杯胸一杯堪能してきたのですが…


すんません、すごく面白い芝居だったので、記憶が冴え冴えしている内早く書きたいのやまやまなんですが日記さぼってます。
だって明日がお浚い会の本番なんだもん。残業はあるし、会の準備はあるし、練習が追いつかなくて全く余裕がないのでしたー。

とりいそぎ、予告までー。 きものぉー!


2015年8月17日月曜日

盆帰り

盆休みになって、慌ただしく虫六子が帰省。いろいろ予定がいっぱいみたいなので、取りいそぎ日帰りでお墓参りに相馬に帰りました。常磐道が開通して、1時間くらいで着いちゃいました。はやっ。JRさんの常磐線の再開通が待ち遠しいですが、この便利さは…脅威かも。

また歳はとってしまったけれど、あんまりお変わりもなくやってそうな両親の顔を見て、お墓参りして、晩ごはんだけ食べて帰ってきました。

変わったことといえば、甥っ子がいつの間にか結婚してました。入籍の噂は聞いていましたが、二人だけでハワイで結婚式をあげてきたとのことで、幸せそうにもりあがっている若い二人の小さなアルバムを見せてもらいました。
ありゃまー、おばちゃんとしても「おめでとう」を言うタイミング与えられず、ちょっと寂しいぞよ…などと本音まじりに軽口を叩いてみたら、…なんとなーく燻っている感じの兄夫婦。若いもんに気を使ってダメ出し出来なかった雰囲気ですが、結果はどうでも違和感は表現した方がいいような…。そのボタンの掛け違いは後々距離が縮まることはないような気がするぞーと思いつつ、果たして日本の家族はこうしてこの70年間どんどん世代間の距離を広げていったんでしょうか?などと考えてしまいました。
つまり対話を避けてきたってことなのか…な。
とかいうけど、父と兄もあんまり対話なさそうだもんね。
…どうします?ご先祖さま。

実家のまわりもいろいろ変わってました。

この当たりは城下町の武家屋敷の縁で足軽さんとかがお百姓しながら暮らしていた集落で、道を挟んでところどころ広めの家々が整然とあり、その向こうに農作地が広がっている典型的な田舎町ですが…、ご多分に漏れずその家を継ぐ人がいなくなっているようで、シャッター商店街じゃないけれど空き家が増えているんですよね。ちょっと前までは空き家のまま宅地は残ってときどき息子さん達が草刈りにきたり誰かに管理してもらったりしていた感じでしたが、震災以後、そういった家自体も潰されて更地になり、唐突にアパートなんかが立ちはじめていてちょっとビックリ。
老父母を田舎に残して都会に落ち着いた人たちも高齢化して、独居の親が亡くなると実家を維持できなくなり手放しはじめたってことなんでしょうか。他人事ではいられない問題です。

それにしてもこんな田舎でアパート?と思いますが、原発事故の避難地域から相馬に移住してきたり、復興関連の工事の従事者などで、アパートの需要があるのかな…などと想像した次第です。

それから、実家では震災でほぐした石蔵のかわりに、巨大な(←いいすぎ)お米専用の冷蔵庫が導入されていて驚きました。




2015年8月7日金曜日

障子貼り替え

昨日、台所で大掃除したお話をしましたが、震災前からの宿題で、見ぬ振りを通していた懸案事項をひとつ片付けた虫六です(←えらい!)

それは何かというと障子の貼り替えであります。

前に貼り替えたの何年前だったかな—?って思い出せないくらい、着手しておりませでしたが、気になってました。すごく。だって、このパソコンの脇に障子があるんだもん。

で、勢いと天気の良さと、「花火見物を新しい障子で!」と意味のないスローガンに突き動かされて、はじめてしまいました。

上手に引っぱがした古い障子紙。煙草を吸ってるわけでもないのに、溜まりに溜まった煤というか埃というか日焼けというか…真っ黒じゃないですか?!これほどとは恐ろしい。目も慣れるとこれも白く見えておりました。が〜ん。

霧吹きで濡らして古紙をはがしたり、桟に刷毛で丁寧に糊を付けていったり、2段ずつ綺麗に貼り重ねていったり、貝印のカミソリで桟のはじっこで綺麗に切りそろえていったり。
小さい頃、祖母の障子貼りを手伝うのが大好きだったことが蘇ってきました。

いまは、刷毛なしでのり付けできるチューブ入り科学糊とかカッターナイフ使ってしまいますけどね。

日焼けしながらのけっこう重労働でしたけども、滅私労働でけっこうストレス解消になりました。何より白くなった障子はやっぱり気持ちいいですね。
これからは、もっとマメに貼り替えようと心に誓った虫六でした。

あ、花火の写真は宴会が早めに始まってしまったので撮り損ねました(爆)

2015年5月13日水曜日

虫六子の道具袋を作りました

大学生になり、また弓道を再開することにしたという虫六子。
連休に帰って来て、高校時代に使っていた道具類を東京に持って行くことにしたのですが…、何しろ2年も放置していましたので、いろいろ情けなくなったものなんかもあり…。
ゆがけなどを入れる道具袋に黴がはえていたということで、虫六に新しいのを作ってくれろというので、この週末に作ってやりました。

高校のときに作った弓袋の余り布が大量にありましたので、お揃いにしました。

道具袋にしては生地が薄かったので、裏を付けることにしました。
兎柄の朱色の生地があったので採用。ちらっとみえる赤いラインが差し色になっておりましょう。紐も裁縫道具入れにあったやつ…。あり合わせの材料で作ったわりに可愛くできたので、けっこう気に入っております。
ふふふ。

2014年12月29日月曜日

プリンター2題

クリスマスが近づいたある日、虫六家に2台のプリンターが届きました。

ふつう要らないでしょ、同じプリンター2つは…。馬が食うわけでもあるまいし(馬はいないけど)。

これには複雑な顛末が。
夏頃から調子を崩していた我が家のインクジェットプリンターが本格的に機能不全となりまして、季節到来で(そうです、年賀状の季節です)さすがに買い換えか?!ってことで、A社さんのマーケットプレイス出店舗K社さんにポチッたのは12月の8日…商品確保のメールがきて、やれやれと思っていたら、待てど暮らせど配達がありません。
どうなってんの?とメールを出したら、10日近くたって在庫切れのお詫びメールが…
「商品の手配が物理的に不可能となってしまったため、一方的な形で恐縮ではございますが、本ご注文はキャンセルということで何卒よろしくお願い申し上げます。」
…って、どひゃー、まじかよ。

(どうなる、虫六家の年賀状?!)

果たしてどっかに在庫があるのでしょうか??と焦ってA社さんの別出店舗R社さんに在庫を見つけて発注!200円くらい高かったけど、もともと値の張る機種ではないので、ま、いいか。

ちなみに、ゲットしたプリンターは
  BROTHER A4インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J552N-ECO

これまでプリンターはEPSON派でしたが、むやみにインク代がかかり、そしてそこいらから故障していくので、今回はコスパ重視のセレクトです。インクは4Cですが、黒は顔料で他の色インクがなくなっても単色印刷で起動してくれ、価格も1万円以下。家庭用インクジェットプリンターに写真再現の精度は求めないので、これで十分と決めました。
(中村屋の兄弟がコマーシャルしているからという分けではないですぞ!)

ところがR社さんの「発送しました」というお知らせメールにつづいて、K社さんからも「発送しました」というお知らせが届き、え、(@Д@;どうなっているの?という事態に。
キャンセルしてきたはずのK社に問い合わせするも梨の礫。で、翌日には、ハイこのとおりプリンターが2台届いてしまいました。しかも、K社分は京都の電気屋さんから「依頼分」として転送されてきたのでした。返品するのにどこに店舗があるのか?と調べたけど、このお店ただの事務所なのか、社名も販売業者名として登録されているのは「なんたら研究所」って…。
どおですか?評価も悪くなかったので…油断しました||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||

で、すったもんだでK社さんからは返事来ないままで、A社さんのマーケットプレイス保証を訴えたり(*`ε´*)ノ クレジットにはしっかり2台分請求がきたり( ̄Д ̄;; 年末休みに入った頃にK社から連絡がきて集荷をまわされ返品したりでε-( ̄ヘ ̄)┌ …なんだか、まだ現在進行形のまま年越しの様相です┐(´(エ)`)┌ いやはや…。

ネット通販は商品横流し系の実態が見えないので、要注意ですね。勉強になりました。

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そして、落ち着いた分の1台をさっそくセットアップ!
機材チェックやドライバインストールしたり…ところが、これが無線LANでパソコンに繋ぐのに一苦労…。哀しいかなECOタイプをチョイスしたので、LANケーブルやUSBケーブルは付属していないため、ここはなにがなんでもエアで繋がらなくてはなりません。

うまくいかない原因は、機種についてきたセットアップ用のCDに入っていたドライバソフトが、宅のパソコンのOSバージョンをまだフォローしていないため、ネットでダウンロードしなくてはならず、そのソフトについてマニュアルがないこと。古いバージョンならインストールの途中で繋ぐ方法を「無線LAN」と選択できるのに、新しいソフトはそのステップがない。ネットであれこれ調べてみるけど、どれもWindowsのOSでも説明ばかり…、MacユーザーってBROTHERは使わないのかなー?とにかく上手く行かないのですよ〜。

結局、虫六パソコンと家人Tパソコンとルーターとプリンターの、IPアドレスだのサブネットマスクだの、ファームウェアのバージョンアップだの、ドライバの再インストールだの、なんだりかんだりやって、夜をは更け、翌日再トライで、1日半かかって無事に無線LANで繋がりました!

今回は自力だぞ!エライ、虫六!(と、自分で自分を褒めてやりたい)
はぁー、久しぶりでC言語能をつかったなー。

そんなわけで、やっと年賀状作成の下準備ができた虫六家でした。
関係者のみなさま、今年も元旦には届きませーん。あしからず。

2014年12月25日木曜日

虫六子19才の誕生日に、「大人は判ってくれない」を観る親

陛下のお誕生日は、虫六子の誕生日でもありました。
そんな日でも、YB校の授業はいつもどおりで虫六子は出かけていきました。

で、親は何をしていたかというと、映画を観に…。(すまんのう)
ちょうど、桜井薬局セントラルホールで「フランソワ・トリュフォー没後30年」ということで特集上映をやってましたの。
トリュフォー監督の映画を夢中で見てたのって、それこそ虫六子くらいの年代のときだったような…(遠い目)たぶん、思い起こすと監督が亡くなった直後の追悼特集上映の頃だったんだよね。
で、今週は「大人は判ってくれない」(1959年)と「突然炎のごとく」(1961年)をやっていましたので、2本立て(久しぶり!)で見て来ました。

けっこうストーリーとか忘れていまして、こんな話だったのか…ということもあったし、妙にディテールを覚えていたり…アントワーヌ少年が遠心力で身体が宙に浮く回転マシンに乗るところとか、ジャケットの柄とか。
「突然炎のごとく」も、ジャンヌ・モロー以外の役者さんの印象は消えかかっていましたが、大人になってみると、相手役の二人(オスカー・ウェルナー、アンリ・セール)も色気のある良い役者でありました。そして、なんちゅうか奔放な虫を身中に飼っているかのごときジャンヌ・モロー、怖いです。そして、この歪な三角関係に普遍的なものが感じられもして、学生の自分には判らなかったかも…などと。

とりあえず他にも観たい映画も沢山あったし、このお正月はどうせどこにも行かずに過ごすことになるので、5枚綴りのチケット(5000円)を購入。

家人T「よく考えたら、5枚じゃ足りないんだよな…」
虫六「え、どんだけ観るつもりですか?年末にはやらなきゃならないことも沢山あるんですけど ( ̄◆ ̄;) 大掃除とか、年賀状とか…」
家人T「休みは休まなきゃダメでしょ!私は休みますよ!」
虫六(何にもやる気なしですかー ┐(´д`)┌ 早くもストレスー) 

とりあえず、夜は虫六子10代最後の誕生日をお祝いしました。
(おー、まだ20才まで1年もあるのかー、若いのう)


2014年12月8日月曜日

トンネルを抜けたらそこはゴミの家だった

恒例の激務マンスリーをぬけでて、今日(7日)は13日ぶりにお休みでした。
この時期、家人Tもなにやらお仕事追い込まれているらしく、YB校通いの虫六子も天王山間近…とあって、みんな余裕がありません。そんなわけで、ほぼ2週間ほどハウスキーパー不在の我が家。洗濯は着る物がなくなるので、なんとか洗濯機をまわし(全自動ですから)、食わないと死ぬので総菜やら鍋やらレトルトやらでなんとか凌ぎましたが…。いちばん後回しになるのが掃除…。

いえ、そこら中が埃まみれになっていることは目に入っていましたが、はい、見ないふりして過ごしてました。

でさすがに堪えきれんぞー!って、濡れ新聞紙まいて、大掃除みたいに箒ではいて、さらに掃除機掛けて、最後に水拭きまで頑張った。汚れとったー、ゴミ溜まってた—。
よくこんな家に住んでたなー、俺たち。慣れって怖いナー。

2014年11月15日土曜日

自分に似ている人

松の会の演奏会が終了したあとは、お楽しみの食事会なのでした。

 あ、これ会場だった料亭・赤坂金龍の本日のお品書きです。

いつも、この食事会を楽しみにしているのは、お料理が美味しいのと、松の会の皆さんとお話が出来るからです。で、今日はお向かいに圭哥さんことAさん、圭楓さんことYさん、お隣は露生さんことOさんという黄金トライアングル。

 先付 胡桃どうふ。
で、今日もいろいろな楽しい話題がありましたが…。
ひとつ、虫六積年のつっかえが取れた話がありました。

前菜 紅葉南瓜 秋刀魚棒寿司 慈姑煎餅 鰻カステラ 餅銀杏阿部川
それは、虫六が誰に似ているかという話。
世界には、自分にそっくりの人が3人いるという話がありますが…。誰でも、誰かに似ているねなんてことを言われることはあると思います。でも、その誰かによっては微妙…ってこともありますよね。

お椀 蕪菁真丈 嵐山紅葉
で、最近、虫六に似ているらしい人は、姉弟子Cさん周辺では、濱田岳クンだって言うんだね。
…どこが似ているのか、ぜんぜんピンと来ませんが。小柄でぷくぷくしているところか…?おでこなところ?ふーん、虫六子も濱田クンは好きだが母とは似ていないと申しております。
っていうか、濱田クン、男子だし。

造り 鮪 鯛 烏賊 山葵醤油
で、で、またその話をされたので、うーむと納得できないまま、
「私、若い時はよくジュリエット・マシーナに似てるって言われました」とカミングアウトしたところ…。

Aさんがすかさず、「あぁ、なんとなく分かる。でも、それ嬉しくないわね」と!
 
 焼き物 銀鱈洋風焼 べったら大徳寺
(うわ、そうなんです。なんか、微妙だったんです!)
Aさん「だって、彼女、不幸顔だもんね。あなた、そうじゃないわよ。」
(うをー、うをー、それだ!それだったんだ!)
Aさん「いや、印象的な役がそうで不幸顔のイメージがついたのかもしれないから、素顔の彼女はわからないけどね。」

 煮物 鰊昆布巻 里芋 南瓜
そうなんですよ。実際は、フェリーニ監督の奥さんだし、聡明な方らしいし、似てると言われれば光栄でこそあれ、文句をいう筋合いはないのですが…。なーんか、ひっかかるものがあったのよ、おれ。(しかも、家人Tを含め、数人の男子に言われておりました。たぶん褒めてくれたつもりで。)

油物 椎茸双身揚げ 海老尾立揚げ
そんなわけで、このん十年氷解しないままだったこだわりを、この日Aさんが打ち砕いてくださいました。でも、ジュリエット・マシーナさんは好きですよ。彼女が出演した映画も!

ま、歌舞伎座界隈で、舞台をバックに筋書きを撮っている濱田岳似のおばさんがいたら、そいつが虫六ですってことで。

食事 麦とろ 香の物
こんだけ食べても、トロロご飯はお腹に入ります。きっと擂り鉢ですりすりしているな、このトロロは。全体に仕事がしてあるおいしいお料理でした。さすが、赤坂の料亭は違いますね〜。

あ、フルーツ撮り忘れた!