ラベル ひろいもの の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ひろいもの の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年9月26日水曜日

球根の正体

さて、後日談。
大方の予想を裏切ることなく、伸びてきた球根の芽は、この花でありました。
お彼岸に咲く花ね。
茎が短いやつもありました。

「彼岸花」とも「曼珠沙華」とも呼ばれるこの花は、
国立公文書館さんの春分の日(9/23)のツイートによると、「石蒜(せきさん)」とも言うそうで、鱗茎は毒性がとても強いので、くれぐれも口にしないように…とのことですが漢方の外用薬として用いられることがあるんだとか。

国立公文書館 (@JPNatArchives)
今日(9/23)は秋分の日。『庶物類纂図翼(しょぶつるいさんずよく)』より石蒜(せきさん)です。同書は幕臣の戸田祐之による薬草類の写生図画集で石蒜は彼岸花の生薬名。猛毒の鱗茎は服用厳禁ですが、漢方の外用薬として用いられることがあります。
buff.ly/2Nw2Qye pic.twitter.com/reUm9oI49T

2018年9月18日火曜日

松と球根

2年ほど前でしょうか、我が家のベランダのプランターに、どこからか松ぼっくりのタネが飛んできたらしく、それが芽を出したのです。

なんじゃこりゃ?松だぁー!と、なんだかありがたい気分で、そのまま放って置いたら、

松ってけっこう丈夫なものらしく、特に世話もしないのにニョキニョキ伸び出してきたのです。

夏ともなれば、1年ポッキリで伸びて枯れてしまったり、地を這うように枝や根を伸ばすハーブたちに混じって、慎ましく枝をまっすぐに伸ばしている姿をみて、「なんだか小学校の教室みたいだなー、個性色々で…」などと面白がっていたのでしたが…

今年の夏、急に父が逝ってしまい、自分が建てたお墓に隠れてしまったので、また、(神道なもんで)お墓には榊だけでいいというのが父の信条でお花も上げられないので、思い立って、寂しくないようにと我が家の松の木を50日祭の日にお墓の脇に移植してきました。
そのとき、植えようと土を掘ったら、よく分からない球根がぽろぽろとたくさん出て来まして、「なんだ、なんだ、物々交換か?」と、これも父がくれたのかな?とか、いささかセンチメンタルな気分にもなり、家に持ち帰って、松を引っこ抜いた穴に植えておいたのですが…。

なんと!昨日水やりにベランダにでたら、急にこんな芽というか枝がにょっきり生えているではありませんか!!
3日くらい前は気がつきませんでしたぞ…(このところ雨模様だったので水やりを控えていたのです)。

びっくりした…。

たぶんあの花ではないか…と思っているのですが、答えは2、3日後に。

それにしても、あの松は元気で大きくなっているかな?誰かに引っこ抜かれてないといいなぁ。
ヾ(;´Д`A 


2015年12月1日火曜日

京都のうまいもの

無休で働いた11月もあっというまに終了。とりあえず明日のスタート地点にお仕事もっていけるようには仕上がりまして、ほっと一安心の虫六でーす。働き者の虫六でーす。
(誰ですか、お前だけじゃないから!って突っ込み入れてる人は…)

この間、出張とはいうが家人Tは3回も京都に行ったり来たりで、ずるいってゆーの!
今週末も私は休日出勤だけど、Tは京都に行くというので、晩ごはんを京都から買って来てくれと無心しまして(疲れて帰って、もう、ご飯なんか作りたくないってゆーの!)、おみやげご飯となりました。


平宗の柿の葉寿司(奈良)、かじのの穂先筍の山椒炊き(京都)、八百一本館(京都)のだし巻き卵・牛蒡サラダ・アボガドわかめサラダ、酒は京都・東山酒造の「坤滴」。
(ちなみに865.4km新幹線乗り継いで、ふつーに総菜買ってくるんですけど、家人T… ( ̄◆ ̄;))

なにはともあれいただきました。仕事も終わってプレッシャーも緩和して、堪能しました。
今日はぐっすり眠れることでしょう。

ちなみに、これはお土産。

「邦楽入門の入門」
京都市が作ってけっこう市内のあちこちに置いてあるそうな。
たしかに入門の入門っていう内容ではあるけれど、こんな冊子を行政がお配りするって、画期的ですね。さすが京都…。伝統芸能系のイベントも多いみたいだよ。

はぁ、京都にいきたいよ〜。

2015年4月20日月曜日

邪悪な認印

虫六子が自活するにあたって認印でも作ってやるかーと、はんこやさんをネットで探していたら、なんだか面白いお店を見つけちゃいました。

「邪悪なハンコ屋 しにものぐるい」って、どおいうネーミングですか。

しかし、この“ハンコ”という冗談をのせては罰があたりそうなアイテムに、なぜかちょっとばかし他人を小馬鹿にしたような世間様に対する反骨感いうかなんちゃって感というか…をのせた商品展開の、そのさじ加減に魅力を感じてしまいまして、ついポチってしまいました。(ごめんなさい、ふざけたことが好きなんす、私)



で、届いたのがこちら。鯛焼きではありません、念のため。


押しまくりOKの浸透印でございます。
可愛いので押したやつお見せしたいけれど、本名がばれるので、こちらの見本で勘弁っス。
セレクトしたデザインは「捕食の風景」から「あざらしを捕獲したシロクマ」。
文字タイプは「手書き」にしました。見本文の「今日も無駄に頑張ってます」っての、おいらのことかーと泣けてくるぜ。

ちなみに、シロクマ好きの虫六子に持たせてやろうと思ったら、
 拒否されました。( ̄◆ ̄;)

…ま、自分で使うからいいけどさー。「支払伺」には使えなさそうだけど、宅急便の受け取りなら許されるかな—。


2014年1月9日木曜日

初売りにて

正月はどこにも行かずに皮下脂肪を貯め込みつつ漫然と過ごした虫六ですが、思い立って3日の午後にC央通りの初売りに行きました。目指す店舗は1軒、いつもご贔屓にしている呉服屋三文字屋さんです。
「福袋も景品も特にありませんが、2・3日は全商品二割引きにします」とのハガキをいただいたので、お浚い会で着た着物を手入れに出していたのを引き取りがてら出かけました。

いくら二割引きと言われても、着物や帯を買うわけではありません。決めていた買い物は、「道明の帯締め」!


春向けのちょっと明るい緑色の冠組1本ゲットしました。まともに買うにはちっと手のでない道明の帯締めを、年に1度のこの機会に1本づつ地味に収集。大人になってもできない大人買いもある。

そして、今回は衝動…でもないのですが、新しい分野に踏み込んでしまいました。
「帯留め」でございます。


基本的に宝飾品には強いキョーミはないので、これまで未知の分野だったのですが、たまに帯留めなんかもいいかな?と思い始めていたところへ、「ウサギ」の銀細工のやつを見つけてしまい、勢いで買ってしまいました。二割引きで。へへへ。
…高山寺の鳥獣戯画のようですな。

よし、今年は着物を着る機会も増やしていくぞ。(新年の誓い)

2013年10月10日木曜日

今年はまったフルーツ「長野パープル」

秋ですね、フルーツが美味しい季節です。
メロゴールドにはまだ早いのですが、虫六家で最近大好評のフルーツ、それはズバリ!「長野パープル」って葡萄です。


大きさや色は「巨峰」みたいな感じですが、種はなく、なんと皮まで食べられるという品種。いちいち皮をむくのが面倒くさい…なんて、不埒なこという罰当たりな虫六家の某氏にもツボでした。プリッとした歯ごたえや、味も濃いめで美味しいです。
お値段は、700〜1000円とちっとお高めなのが玉に瑕なのですが、うちでは皮を剥かずに半分に切ってそのままサラダに加えるので、1房買うと3日楽しめます。
痛みも早くない気がするね。

近くの生協で買っているんですが、すぐに売れてしまうのか、最近入荷が減ってきたか、だんだん見かけなくなってきた。シーズン過ぎそうなのかな…、寂しいなー。


2012年11月4日日曜日

虫六子のビギナーズラック

虫六子が夏に函館にいった折、帰りの電車に乗る前に駅で買った(つか、虫六が買わされた)グラビア誌「+act(プラス・アクト)」9月号の、読者プレゼントにこっそり応募していたらしいのですが、このたび何故か抽選2名の大関門をくぐり抜けて当たったらしく、仲里依紗嬢の生ポラ写真(サイン入り)が送られてきました。

すげー!
ビギナーズ・ラックだな。
虫六子、有頂天に調子にのって、母のブログで自慢しろと…。
弓道の方はどうも当たらないらしいのですが、くじ運は強かったか。

それにしても、この先に運を残して欲しいところですが、ここで使い切っていないことを願う母でした。

2012年10月20日土曜日

めがね2本目_パソコン・読書専用

以前に作った乱視対応の遠近両用メガネ、基本的にまっすぐみると遠くに視点が合い、近くを見るときはレンズの下の方に目を動かさなくてはならないのですが、1日の大半をパソコンのモニターを水平視線で見ているか、手元の書籍・書類を目を動かしながらみているかなので、仕事中はこのメガネはほとんど活躍の場がない上に、なんだか目が疲れる。

そんなわけで、泣く泣く近距離焦点専用の2本目を作ることにしました。

今回は予算も苦しいので、Zoffで!
(JINSとどっちにするか迷いましたが、デザインでZoffに決めました)
前回の多焦点メガネに比べてお値段1/3!!!
十分過ぎますね。高いメガネ買っておられませんぜ。

近距離限定の焦点でパソコンモニターのブルーレイをカットするレンズ仕様です。
50%カットするのはサングラスみたいだったので、37%カットのクリアタイプで勘弁しておきました。

問題は、今回のメガネは近距離単焦点だってことです。パソコンから急に視点を移すと(例えば壁のカレンダーや時計をみると)、ぼやけた世界が襲ってきます。そうなると、メガネを付けたり外したりしなければなりません。
つまり、老眼鏡の仕様としてお馴染みの、“あの”チェーンなどのメガネストラップをつけないと不便だということになりました。しかし、どうも“あの”チェーンはいただけないのですよ〜。虫六の美意識がブレーキをかけるんだな。

で、何かないかなーといろいろ探したところ、このシリコンゴムのストラップをみつけました。フレームの耳かけのところに付けるだけ。軽くなじんで、存在感がありません。

気に入ったね。

そんなわけで、目が苦しくてすすまなかった読書も少しは楽になるでしょうかね?

2012年10月6日土曜日

幻の少女をみた_プレミアムアーカイブス「鼓の家」再放送

三響会のブログを見ていたら、「亀井・田中家を追ったドキュメンタリー『鼓の家』が再放送されます。」というインフォメーションがあって、気づいたらすでに再放送の開始から10分経過していました。…焦ってテレビをつけたら目に飛び込んできたのは、この少女でした。

NHK「鼓の家」より。勝手に引用ごめんなさい。
か、かっこいい…(*´Д`*) 
この凜とした佇まい、衝撃の一目惚れであります。
この方は、亀井広忠(能楽囃子・野流大鼓方)、田中傳左衛門(歌舞伎囃子方・田中流家元)、田中傳次郎(歌舞伎囃子方)三兄弟のお母様で、歌舞伎長唄囃子方田中流の田中佐太郎師匠こと亀井令子さんの若き日の姿でありました。
左太郎師匠のご主人は、これまた、葛野流大鼓方能楽師の亀井忠雄さん(人間国宝)です。
知っている人には常識でしょうが、亀井家は、家族全員が能楽囃子、もしくは、歌舞伎囃子の楽師一家なのでありました。

今回、NHKのプレミアムアーカイブスとして放送された「鼓の家」は、平成16年に放送された番組ですが、構成中にNHKのドキュメンタリー「ある人生 親子鼓」(昭和42年)が挿入されていて、写真の映像は、令子さんのお父上である十一代目田中傳左衛門師匠との凄まじいお稽古の様子を撮したシーンでした。田中家は300年の歴史をもつ歌舞伎囃子方の家筋ですが、十一代目の長男は学者の道を選んでしまい三女の令子さんに白羽の矢をあてて芸を受け継いだのだそうです。芸の上では女性であることを捨てて、火の玉になって掛かってこいと叱咤される、厳しく壮絶なお稽古。そこまでして身につけた芸ですが、女性は歌舞伎の舞台には上がれないわけです。(実は、佐太郎師匠は女性で唯一人歌舞伎の舞台にあがることをゆるされた囃子方なのですが、主に黒御簾の陰囃子を担当して、出囃子は打たなかったそうです)。自分が父から受け継いだ芸を田中流宗家の総帥として、息子や弟子に伝え、後身を育てることに責任があると、それが令子さんの芸に向き合う姿でした。

それにしても、亀井家の有り様はとにかく興味深いものでした。

田中家の跡取りでありながら、亀井忠雄青年と恋に落ちた令子さんは田中家から嫁ぐことを赦してもらうのですが、父・十一代目傳左衛門は「令子を嫁がせます。田中家もよろしく」と亀井家に答えたそうです。ご夫妻には運良く三人の息子が授かりますが、長男は能楽囃子の野流大鼓方として、次男は歌舞伎囃子方・田中流の家元として、三男も歌舞伎囃子方として、運命をもって厳しく仕込まれて行くのです。なにしろ、この世界は12歳までに芸事のみならず作法や心構えまで徹底的に仕込まなければならないらしい…。

兄弟は、母親の教育を「いわゆる『殴り稽古』ってやつですよ」と、幼き日の厳しい日々を回想…「鬼の佐太郎、閻魔の忠雄っていうんですよ。父親が二人いると思ってました」と。(このあたり、傳左衛門さんと傳次郎さんのキャラの違いが見えて面白かったです)
この番組の放送時間内の何割が稽古の様子か?というくらい、この家の人たちはずっと稽古をしています。その稽古する家族の舞台と生活を支えるために、令子さんはとびきり効率よく時間をつかって、掃除・洗濯・犬の散歩・食事の支度をし、自分も稽古をし、弟子にも厳しい稽古をつける。

凜とした少女の目のまま、いまもあの佇まいをもって年月を重ねているのですよ。
(二度惚れ…((w´ω`w)))

さらに感動したのは、長男の亀井広忠さんが父・忠雄さんに「安宅」の「延年の舞」の稽古をつけてもらうシーン。まさに命のやりとり!緊張に満ち、魂のぶつかり合う渾身の稽古。本番の気迫もものすごい…能楽、すごい!と今さらながら目から鱗でした(真夜中なのに興奮して眠れなくなりました)。
そして、忠雄さんが「もう伝えることは伝えたから、この先は自分だから」と!そういう芸能者としての潔さもさることながら、やっぱり昇り詰める芸能者って孤独なんだな…と。

そんなわけで、頭の10分を見られなかったのは悔しいけれど、とにかく見逃さなくて良かった!!!!!…っていうか、もう録画再生で3回もみてしまいました。永久保存版ですかね。10分切れてますが…(涙)


しかし、この日は…。



2012年5月9日水曜日

骨董市で秘かに歌舞伎ブロマイドを買う

GW期間中、虫六の仲間が下町風俗資料館で紙芝居をやっている頃、不忍池のまわりでは毎年骨董市が開かれています。
虫六も紙芝居がはじまる前の時間に、ある古本屋さんを訪ねるのが恒例となりました。
昔の歌舞伎役者さんの生写真をゲットするためであります。もちろん、その筋の古本屋さんを訪ねれば手に入るものなんでしょうが、年に一度の邂逅で、テントの下に無造作に置かれている焼け焼けの写真の束から「今年の数枚」を選ぶのがちょっと楽しいのです。

で、今年出会った1枚は…、
三世中村もしほ改め十七世中村勘三郎襲名披露口上」(昭和25年1月東劇 )
先代が40才の時だそうです。
こちらは同月の襲名公演での「一條大蔵譚」にて十七代の一條大蔵卿。
中村屋の襲名公演ではこれ決まり演目なんですね〜。
一応、勘九郎襲名記念ってことで。

こちらは中村屋ではありませんが、襲名シリーズで成駒屋。
六世芝翫改め六世歌右衛門」の「京鹿の子娘道成寺」白拍子花子(昭和26年4月)
人間国宝になってからの成駒屋さんしか知りませんが、本当に綺麗だったんだなぁ。
絶世の…と言いたくなるなぁ、やはり。金屏風を前に、初代吉右衛門と七代目中村福助のみを後見として臨んだという伝説の口上の写真が欲しかったけれど、ありませんでしたね。さすがに。

今回は戦後の大幹部お二人の襲名写真でした。

他にも渋いところもゲットしましたので、そのうちお見せしますね。
ほほほ。



2012年2月12日日曜日

『こけしチェス』に人気?

今日は、締め切り近い連載の調べ物のために、半日図書館に行って、昭和31年頃の新聞のマイクロフィルムを見てました。
…が、肝心の記事は見つけられず、収穫なし (*`ε´*)ノ

あれこれ記事の寄り道していたら、こんな記事に遭遇。



○「好評の東北ショー 桑港で特産品の展示会 
『こけしチェス』に人気  竹製品など仕上に難点」

海外貿易振興会では昨夏、サンフランシスコの日本貿易あっ旋所で「東北ショー」を行い、東北地方の特産品を展示したが、その反響がこのほど同振興会本部でまとまった。それによると好評を博してすでにサンフランシスコの一流デパートで売られているものもあり、なかでもこけしのチェス、こけし付鉛筆などの純日本的なものが喜ばれている。しかし玩具類では子供がなめるため塗料に有毒な色素が含まれないよう、またすぐはげないような注意が特に必要であるとされている。(昭和31年3月10日 河北新報 リード文より)
__________

「こけしチェス」って、いま売り出したら受けるんでないですか?
まだ、サンフランシスコの一流デパートでは扱っているのでしょうか、海外向け商品として、製産してたりして?写真を見たかったなぁ。


2011年6月18日土曜日

テレビで石川さゆりのタンカバイを聞いた

1人で晩ご飯だったので、何げにテレビを付けたら、石川さゆりが出ていたので見ていたら、急にバナナの叩き売りをはじめたのでビックリした。

石川さんは近年、日本の芸能を勉強していて、双葉百合子先生から浪曲を、三橋三智也先生から民謡を…と、いろいろ挑戦しているそうで、昨年あたりから積極的に舞台に取り入れているのだそうです。
バナナの叩き売りといえば、北園忠治さんのバナちゃん節(←本物を聞いたことがないのですが)ということになりそうですが、雑芸団の若林さんのと同じ節回しだったのできっと北園さんに教わったんだな…。そういえば、そんな話をzatugeiさんに聞いたことがあるような…。むにゃむにゃ。

バナナの刺繍付きのオリジナル着物と前髪下ろした(都はるみ風)髪型で、気合い入っていました。いわゆる啖呵売のアクというか迫力とは違っていましたが、間とか節とか巧みな人だし、明るくてなかなか面白かった。他にも瞽女歌なども勉強しているそうです。
面白い人だな、石川さゆりって。
今度、リサイタルとか見るチャンスがあったら行ってみようと思いました。

番組は、
NHK・BSプレミアム 「武田鉄矢のショータイム 『石川さゆり』」
6月18日(土)午後8:30~9:57
(再放送は、木曜日の午後4:00~5:28)



2011年2月18日金曜日

はやぶさ弁当

まったく、役者のプライバシーなどほっといてやりなさいでありますよ。


そういうわけで、東北ははやぶさ祭りモードです。

夕方ちかく、K先生がS駅で「はやぶさ弁当」を買ったので、持ってきてくれました。
本当は青森限定品なのかもしれませんが、はやぶさキャンペーン展開中のS駅で特別販売していた模様。
長鼻のE5系のプラ容器入りで1150円。(安くないぞ〜)

こちらが、中身…。お子様ランチ風ってとこですかね。(やっぱ安くね〜)

で、写真を撮ってお返ししようとしたら、「私はもうおにぎりを食べた後なので、あげるから誰か食べて…」と置き土産になってしまいました。
うぬっ。
そんならと、夕飯前にお腹をすかしてピーピーいってる、ウチの豚児に貰ってきたところ…。
おかずをみて「私、食べな〜い」とあっさり拒否の虫六子。
誰だ、こんな贅沢なガキに育てた親は!

しょうがないので、親が酒のつまみに食べましたとさ。
…こんな赤いウインナー久しぶりでみたなぁ。


2011年1月12日水曜日

ポチッちゃいました_印判箸置

新橋演舞場2月公演「ペテン・ザ・ペテン」は、休演の勘三郎丈の代役が演出のラサール石井さんに決まったようですね。コメントに石井さんの男気を感じました。
残念ながら見にはいけないんですが、がんばってください。
 
…さて。
今年は初売りにも行かなかった虫六ですが、御用達のショッピングサイトを見ていたら、つい衝動買いしてしまいました。

活版印刷の図柄をあしらった印判箸置(立花文穂)です。
…こういうのに、弱いんですよね。
全部で10種類あるところ、ぐっと我慢して7種類におさえました
            (↑ささやかな自粛(A;´・ω・))
ちなみに、
手前から、中央・旭日、2列目)左・豆絞り/右・茎型、3列目)左・米印/右・雪道、4列目)左・青海波/右・縁結び
です。

あぁ、目的の無い買い物をしてしまった…。

2011年1月7日金曜日

写し絵おもちゃ?_新幹線やまびこ・ライティングストラップ

今日、職場でK先生がこんなものをくださいました。

新幹線E4系MAXやまびこのライティングストラップです。
東京の駅でお知り合いが買ったのをお土産に貰ったものようですが、けっこう作りもかわいい。(販売場所は不明です)

お腹にスイッチがあってライトになるんですが、なんとスライドが仕込まれています。
写し絵じゃん!
こんな簡単な仕組みで写し絵が作れるなら、工夫して展開のしようもあるというもの…。
おもちゃなんでしょうが…、なんか作れないですかね?

ちなみにこのシリーズ、N700系とかドクターイエローとか、ほかの車両シリーズも出ているみたいです。


2010年11月21日日曜日

ブロカント・ギャラリー

お蕎麦を食べた後、パルコSで、市内9店舗の古本屋や骨董雑貨店などが参加する「ブロカントギャラリー」に出かけてみた。今年の3月頃にもやっていたけど、好評だったので第2弾だったらしい。
「火星の庭」の看板娘Mちゃん(6才?)が、自然な風景と化して絵本を読んでいた。「古本やの少女」として育つんだね、あの娘は…。ふふふ。

今日の戦利品は、この2冊。
・「別冊・婦人画報 玉三郎」(1977年11月)。←(玉丈、若っ!!!!ちょっとユーズド感ありましたが、33年も前の本だし、750円だったので良しとしましょう。)
・「活辯時代」(御薗京平・岩波書店・1990年)←(活弁時代の映画ポスターがカラーで満載)



2010年11月2日火曜日

ちょっとお宝拝見

T森中学校の紙芝居公演のあと、仕事がらみでお借りするモノがあって、古紙蒐集家のNさんのお宅に行きました。そこで、いろいろと珍しいコレクションを拝見していたら、こんな麗しい資料を発見!

きっと六代目の歌舞伎公演の宣伝だと思うんですが、切符の裏に印刷してあったんですよ。
面白いですね。


2010年9月28日火曜日

レンチンヌードルボウル

虫六子の塾通いがはじまったものの、なかなか夕飯を準備してやれる時間(つまり6時前)に帰れないので、自力で食べていけるように、「レンチンヌードルボウル」なる調理食器を買ってみた。

即席ラーメンなどをレンジで3分「チン!」するだけで、野菜もいっしょに煮込めてしまうという便利な食器のようです。放課後ぎりぎりで帰って来て、予習するにもいっぱいいっぱいの余裕のない虫六子に、菓子パン以外の栄養を取らせようという、中途半端な親心…。

今朝、切った野菜をパックにいれて冷蔵庫に放り込んでおいたら、自分でチン!して食べて出かけたようだった。…使えるのかも。

つわけで、親も夕食の〆に試してみました。

即席麺のスープを入れてお湯をラインで記されているところまで注ぎます。

麺とあり合わせの野菜を適当に切って放り込んでみました。玉子もひとつ。
後はついてきた蓋をして、お湯を入れれば3分、水からの場合は7分間チン!するだけです。
お野菜を入れるときはプラス1分だそうですが、30秒でも大丈夫でした。
今日は玉子も入れてみました。一応爆発しないようにプチッと穴をあけました。
食べる直前に「食べるラー油」も入れてみました。

お手軽なので、個食する場合には便利だと実感。一人暮らしの人にもいいかもね。お鍋洗わなくていいし。
冷凍うどんでも応用可能…、味付けなどもバリエーションが増やせそうなので、飽きないようにうまく使いこなしていきましょうかね。


2010年5月23日日曜日

ジンジャー酢、そして、総稽古

去年の夏以来、我が家のブームになっているのは、ジンジャーエールです。
セゾンファクトリーから発売されている「飲む生姜の力」という直球なネーミングの18%レモン果汁入り飲料(これは辛いので大人向け)をはじめとし、東京駅のエキナカショップでもジンジャーシロップに食指をのばしていました。

それで、いつもの「飲む生姜の力」を補給しようとF崎デパートに寄ってみたら、なんと新商品が出ていました。その名も「男の元気な飲む酢」!これまた、直球通り越してべたべたなネーミング。肉体疲労&飲み疲れおやじをターゲットにした商品か…。

が、ついつい試飲を進められいただいてみました。
う!これがまた強烈というかストロングというか…、でもけっこういける…、クセになるかも…というお味。毎日30gづつ、ストレートで3回飲むそうな。
そのあと店内をちょっとうろついていたら、何だかからだがぽかぽかしてきて、さっきまでこりこりだった肩のあたりが心持ち軽いような…(気のせいかも?)。むむっ、これは効くのか?効くんだな?という直感が襲ってきて、本番までの体調管理のため、試しに飲んでみようと1本購入してしまいました。

今日は夕方4:00から総稽古。
お三味線やさんが来てくれたので、本番用の糸や小物を買って、ついでに付け直してもらっちゃいました。お三味線がキラキラの胴掛けに衣替えして、糸も変わったら、び〜んと響く音になりました。

このあと、総稽古!
みんなの音が合ってきたので、しくじるととてつもなく目立つようになりました。
しかも音が響くようになってより相乗効果が…。
明日が本番前・最終稽古です。

2009年12月26日土曜日

サク、サク、サクサクサクサクー、「先生!」「おうぅ、蕎麦屋か」


昭和歌謡の巨星である三波春夫と村田英雄。お互いを生涯のライバルとしていた言われる二人の対照的な人生を追った番組でした。
浪曲の世界から転身したお二人、浪曲では芽が出ず意を決して自ら歌謡曲の世界に身を投じた三波さんは、明るい声が当時の国民に指示されてあっという間に売れっ子になり、一方村田さんは浪曲時代はコンテストも総なめの将来を期待されたサラブレットで、大御所・古賀政男さんにヘッドハンティングされて鳴り物入りでデビューするものの、なかなかヒット曲に恵まれずに苦悩する時期を送り、3年目にして「王将」がやっとヒットしたということでした。お二人の初めての競演となる「ふたりのビックショー」の司会をなさった山川静夫アナウンサーがリハーサルの異様な緊張感を思い出してコメントしていました。大御所時代のお二人しか知りませんが、「浪花節から歌謡曲への転身」…いろいろあったのでしょうね。興味深いです。

三波さん、虫六子も「『二十世紀少年』の元ネタでしょう…?」とか言ってしまうくらい、圧倒的な存在感あります。8月の歌舞伎座で連続公演を打っていたとか、昔の人ならみんな知っていたんでしょうか。ちなみに、村田さんのことは「石原軍団の人?」って( ̄◆ ̄;)誰だよ、それ…。中学生じゃ知らないよね。

有名な浪曲歌謡『俵星玄蕃』もフルコーラス放映してくれました。(うひょ〜、これ録画すれば良かった〜!)やっぱり、凄く、凄くいいです。あまりに良くて、背筋がゾクゾクしました。いいもの見せていただきました。しかし、この浪曲歌謡もどちらかといえば、晩年のヒット曲だったそうです。(ゾクゾクが収まらないのでYou Tubeで探したら、なんとフルバージョンが出ていました。(*≧m≦*) )


お二人は、晩年、自分たちのオリジンでもある「浪曲」への回帰ともいえる仕事をするようになったそうです。三波さんの歌謡浪曲もそうですが、村田英雄さんもご病気で余命を感じられた時に、昔得意だった浪曲の演目を録画して欲しいとNHKに申し入れて、1曲唸ったのだそうです。この映像も気迫が込められていて圧倒されました。再放送して欲しいです。


三波さんがその生涯最後に挑戦なさった新曲は永六輔さんに作ってもらった唄で『明日花咲くつぼみに』という曲。どうしても力を込めて歌ってしまう三波さんに「90才、100才の人でも、車いすに乗った人でも歌えるような力の入らない唄にしてください」と要求したそうです。しかし、そのとき三波さんもガンを患い、限りある命をかけた挑戦だったとのことで、「そのことを知っていれば、あんな残酷な唄は作らなかった」という永さんのコメントが印象的でした。そして、テレビで流れた三波さんの歌声は、それまでのイメージをうち破った新鮮で、かつ、この上なく優しいものでした。