2012年2月12日日曜日

『こけしチェス』に人気?

今日は、締め切り近い連載の調べ物のために、半日図書館に行って、昭和31年頃の新聞のマイクロフィルムを見てました。
…が、肝心の記事は見つけられず、収穫なし (*`ε´*)ノ

あれこれ記事の寄り道していたら、こんな記事に遭遇。



○「好評の東北ショー 桑港で特産品の展示会 
『こけしチェス』に人気  竹製品など仕上に難点」

海外貿易振興会では昨夏、サンフランシスコの日本貿易あっ旋所で「東北ショー」を行い、東北地方の特産品を展示したが、その反響がこのほど同振興会本部でまとまった。それによると好評を博してすでにサンフランシスコの一流デパートで売られているものもあり、なかでもこけしのチェス、こけし付鉛筆などの純日本的なものが喜ばれている。しかし玩具類では子供がなめるため塗料に有毒な色素が含まれないよう、またすぐはげないような注意が特に必要であるとされている。(昭和31年3月10日 河北新報 リード文より)
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「こけしチェス」って、いま売り出したら受けるんでないですか?
まだ、サンフランシスコの一流デパートでは扱っているのでしょうか、海外向け商品として、製産してたりして?写真を見たかったなぁ。


2012年2月8日水曜日

職場カフェ化計画

虫六の仕事場はたったひとり倉庫みたいな部屋で地味〜にやっているような環境なのですが、丸投げ上司は仕事は投げていきますが、福利厚生のコーヒー代を出すと言う気の利いたこともありません。お客さんに出すお茶さえ持ち込みです。
で、手弁当&交通費もでないのにボランティアで週イチなり何度か手伝いに来てくれる老紳士の方々に美味しいお茶をいれるのが、目下、虫六の楽しみでもあります。(喜んでもらえるので…)

ですが、中古のコーヒーメーカーで入れるコーヒー(しかも袋を開けても冷蔵できない粉豆)に少々限界を感じまして、おのがためにも美味しいコーヒー飲みたいと、なんと、ポケットマネーでコーヒー環境の改善をくわだてました。

名付けて「××××(←伏せ字・職場の名前)カフェ化計画」。


まず購入したのは、カフェポッドマシン
エスプレッソ用のが一般的ですが、レギュラーコーヒー用のも販売されはじめたので注目していたのですが、ちっと個人負担が厳しい…と思いつつ、決断して買いました!!!
1杯分と2杯分の定量スイッチと マニュアルでお湯量が調整できるスイッチの3段階。
カフェポット用の60mm対応コーヒーパウダーの他、普通の挽いたコーヒー豆でも入れられます。入れた後の豆はパッドごと棄てるだけ!部品も取り外せて、洗えます。

ちなみに、虫六は青山マメーズのカフェパッドを買ってみましたが、これがなかなか満足な味でした。一杯ごとに入れられるので、お好みの味を選べるし、ブレンドだと1杯60円ほどです。また、ひとつずつ密閉パックに入っているので、冷蔵庫が無くても新鮮なコーヒーを入れることができます。

で、ここまでくると…やはりカプチーノを入れてみようかと…。


つわけで、クリーマーをポチリ。牛乳でカプチーノ・カフェラテ用のキメ細かくなめらかな泡立ちミルクができるクリーマーです。ピストン式の手動のやつを自宅では使っていたのですが(震災で割れました)、虫六はあの作業が苦手。職場で時間を掛けるのも、シャカシャカして汚すのも嫌なので、思い切って電動式のを購入。思ったほど高くなかったです。(手動式のとあまりお値段違わないのね…)
面白いほど泡がたちました!!

今日は別部署のOちゃんとお弁当のあとカフェタイムしました。
うおぉ、職場でカプチーノだ(涙)

ん!?何か足りない…シナモンだ!

つわけで、帰宅途中で生協に寄ってシナモンゲット。
明日はKさんがボランティア日なので、美味しいカプチーノをご馳走しましょう。
ほほほ。

2012年2月7日火曜日

多角的WS&ライブ 渋さ知らズde怖いもの知らズ

いつもお世話になっておるZatugeiさんから、「速達」で封書が送られてきましたら…。
なんと!渋さ知らズのワークショップ&ライブのお知らせでした。
Zatugeiさんらご夫妻は、ライブにご参加とか…黒くなってやってこい!とお誘いいただき、うっくと喉がなりました。
いーなー、いーなー、面白くないはずないじゃないですか…。くそ〜っ (||li`ω゚∞) 



多角的ワークショップ&ライブ  渋さ知らズ de 怖いもの知らズ
渋さ知らズ大オーケストラ公演『池袋大作戦!!』

【ライブ】 2月12日(日曜)17:00開演 
○出演:渋さ知らズ大オーケストラ + ワークショップ参加者

『渋さ知らズ』とワークショップ参加者が創りあげる、まさに究極のライブ!
美術+白塗り+ゴージャス+パフォーマンス+音楽!!
そして!!!そして!!!!渋さ知らズ!!!!!が一寸先も想像できないライブを展開します。
舞台上になんと100人?!を超える出演者が・・・。
あの伝説のライブが再びやってきます!

【ワークショップ】 2月9日(木曜)~12日(日曜)(全5班)
○出演:渋さ知らズ大オーケストラ+ワークショップ参加者
○主催:公益財団法人しま未来文化財団 豊島区
○企画・製作:渋さ知らズ あうるすぽっと イープラス
多角的ワークショップ『渋さ知らズ de 怖いもの知らズ』
(全5コース)《ご意見番》 (不破大輔・安部田保彦)

《美術班》
(講師:横沢紅太郎・青山健一・とっくん/定員20名)
対象:絵心のある人なら。舞台美術に興味のある学生歓迎!
★ライブ舞台セットを一緒に作ってみませんか?プロのスタッフとの共同作業を通して、舞台美術の面白さを実感!

《ダンス・白塗り班》
(講師:若林淳・松原東洋・長谷川宝子・南加絵/定員20名)
対象:舞踏、白塗りに興味がある人。ライブに全身白塗りで出てもかまわない人。
★「一生に一度でいい。白塗りしたい」心ひそかにそう思っているあなたは白塗り班へ。舞踏の極意を、本格的かつお気楽に伝授!

《ダンス・ゴージャス班》
(講師:さやか・ペロ/定員10名)
対象:ダンスに興味がある人。ライブ当日に衣裳を自分で用意して出演できる人。
★「だれよりもセクシーでいたい! 美しくありたい!! 前に出たい!!!」 
そんなあなたはゴージャス班へ。タンスの奥のセクシードレスを身にまとい、渋さをバックに今宵あなたはダンシング・クイーン。

《パフォーマンス班》
(講師:渡部真一・広田清子/定員10名)
対象:体力と押しの強さに自信のある人。ライブ当日、ひどく目立つ姿で出演できる人。
★難しいことはできないけど、渋さのライブで目立ちたいあなたはパフォーマンス班へ。熱く、うざいパフォーマンスでオーディエンスの視線を独り占め!Say together!えんやーとっと!!

《音楽班》
(講師:不破大輔ほか渋さ知らズメンバー/定員20名)
対象:渋さと一緒に演奏したい高校生以上の人。ライブ当日に楽器を自力で持参できる人。
★「自分だって渋さの曲が(少しは)弾ける」…渋さが受けて立ちましょう!本物のライブで渋さのメンバーと共に演奏し、フリージャズの面白さを体験!ジャズ好きのブラバン部員も大歓迎。


(*≧m≦*) おっもしろそう…。
…白塗り…、勇気いるなぁ。まだ腹にバンソウコ貼ってますけど、いいですか?なんちて。

伝説の劇画師 植木金矢展

いつもたいそうお世話になっている窯爺氏から、「植木金矢画集」なる冊子が送られてきました。あわわ、なんと街頭紙芝居的感性にあふれたコテコテの画風!少年雑誌の時代劇の挿絵や、映画のポスターなど数多く手がけられた絵師で、しかも!!90歳にしてまだ現役だそうです!!

文京区の弥生美術館で開催中の「伝説の劇画師 植木金矢展」の図録らしいです。
チラシも同封されていたので、お知らせします。




○「伝説の劇画師 植木金矢展(うえき きんや)~痛快!ぼくたちのチャンバラ時代活劇~」


会場:弥生美術館  〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-3 
TEL:03(3812)0012
会期:2012年1月3日(火)~4月1日(日)
開館時間:午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
休館日: 月曜日
料金: 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
*植木先生のギャラリートーク&サイン会もあるそうです。
①2/12(日)②3/17(土)③3/24(土)
各日 14:00~ギャラリートーク(約50分)*入館チケット必要
15:00~サイン会(約1時間)*整理券配布。画集購入のこと 


まだ、虫六にもいけるチャンスあるかも…?

2012年2月1日水曜日

1月に読んだ本

1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1416ページ

チャンネルはそのまま! 3 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)チャンネルはそのまま! 3 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
地震発生時の間抜け映像ネタ…。震災のあとでは描けなかったでしょうね。今号のいちばんはヘリコプター取材編ですね。45キロって、160+ンセンチもあって、私もないだろ!って思いましたが、そう引っ張りましたか。ヘリのパイロットさんに雪丸に変わって詫びを入れてやりたいくらいです(笑)
読了日:01月31日 著者:佐々木 倫子

チャンネルはそのまま! 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル)チャンネルはそのまま! 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル)
次々に出てくるなぁ、テレビ局に生息する面白い(ヘンな)人たちが…。全体的にテンションの高い世界で冷静に仕事している北上君の存在がけっこう好きです。それはそれとし、ダイヤと100円玉の回が特に「笑い」ました。漫画で声を出して笑ったのは久しぶり。……とか、バカ笑いしながら読んでいたら、うっかり仕事がらみの大事な新年会に1時間遅刻してしまった(開始時間を勘違いしたまま漫画読んでいた)。おバカを地でいってどうするよ〜、雪丸よ、私に乗りうつらんでくれぇ。
読了日:01月29日 著者:佐々木 倫子

チャンネルはそのまま! 1―HHTV北海道★テレビ (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)チャンネルはそのまま! 1―HHTV北海道★テレビ (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
ローカルテレビ局「バカ枠」採用の雪丸花子。公衆の電波で体当たりの大ドジ重ねてお茶の間の視聴者の心を鷲づかみ(?!)それがなんでだかじんとさせます。完全無欠(と自分では思っている)の「プチプチ」山根にうまくフォローされながら、しかし、日夜振り回されつづけるテレビ局の方々。テレビ局ってテンション髙っ!花子さん、どうか大化けしないで、とうぶん天然バカのまま読者を楽しませ続けてください。
読了日:01月27日 著者:佐々木 倫子

ふたがしら 1 (IKKI COMIX)ふたがしら 1 (IKKI COMIX)
オノナツメ先生の美意識とテクニックが真骨頂をむかえたと感じました。傑作誕生の予感です。主人公ふたりや甚三郎や叶屋喜兵衛など脇の造形も冴えていて(悪でも美しいところがナツメ世界)ストライク。二人の距離感がいいです。構図やコマの進め方、決めセリフにも「よっ、日本一!」と大向こうから掛け声が掛かるような格好良さがある。練ったストーリーでの今後の展開を期待!
読了日:01月22日 著者:オノ ナツメ

ひらひら 国芳一門浮世譚ひらひら 国芳一門浮世譚
チーム国芳「芳桐連」。江戸の浮世絵工房って、カッコいい集団だったのか…というイメージが膨らみました。火消し組くらいしかしらんかった。国芳親方、いい男っぷりです。いちおう伝八が主人公で、彼の物語が骨子ですが、それ以上に魅力あるクセのありそうな兄弟子たち。脇が濃い…これはシリーズ来そうですね。
読了日:01月20日 著者:岡田屋 鉄蔵

双調平家物語〈16〉落日の巻(承前)潅頂の巻 (中公文庫)双調平家物語〈16〉落日の巻(承前)潅頂の巻 (中公文庫)
いちばん心打たれたのは、水島の合戦での平家水軍の戦い方。沖に漂いながら櫓を自在に操り、波や陽の照り返しまでも味方にして源氏勢を翻弄し全滅させる。いずれは義経軍に滅ぼされてしまうわけだが、こんな美しい抗戦をしていたのか…と。しかし壇ノ浦・平家滅亡のくだりはこれまでの長〜い筋書きを振り返るとあっけなかった。朝廷政治は栄枯盛衰の果てに、下司の武者一族とともに腐り落ち、まつりごとは京を離れて鎌倉へ…。しかし源氏って同士討ちの一族なんですよね。思いおこせば1巻目を読了したのは2009年の11月…がんばったなぁ。
読了日:01月10日 著者:橋本 治

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

*後半から読み始めた本がまだ読み終わらず、浮気して読んだ漫画ばかりがカウントされてしまった今月の読書日記…。活字が…。でも、「双調平家物語」の物語の読了は達成感がありました。


ワーキングメモリが目減りしている?

ちょっと前のことになりますが、NHKの朝の情報番組「あさイチ」で、「物忘れよ、さようなら」という特集で、ワーキングメモリのことを取り上げていました。


ワーキングメモリ(作業記憶)とは、「理解、学習、推論など認知的課題の遂行中に情報を一時的に保持し操作するためのシステム」(バドレーBaddeley (1986)による定義)だそうで、日常生活のなかで頻発する『もの忘れ』の原因と言われている、記憶の仕組みのことだそうです。
例えば、鍋に火を付けていたときに、電話がかかってきて、鍋のことを忘れてしまう…というような。

うう、心あたりがあり過ぎて、ついまじめに見てしまいました。(月曜日、お休みだったので)。ウチでも職場でも、何かをやろうと思って身体を動かすと、動いた先で別の目的が目について、鶏のように「しようと思っていたこと」を落としつつ連鎖してしまう…という日常。気がつけば、いちどに5つくらいの用事を渡り歩いていたりするのでした。
情けなし。

脳における長期的な記憶は「海馬」が関係していると言われてますが、一時的な記憶のワーキングメモリは、おでこの辺りにある前頭前野が関係していて、一般に容量に限界があると考えられているのだそうです。「あさイチ」の説明ではワーキングメモリは、『作業台』に例えることができるんだとか。同時に複数の作業をしているときに、それぞれの記憶を置いておく働きで、3つほどの記憶がのると考えられているそうです。

(3つなのか!1回の作業で記憶できるのは!)

番組では、ワーキングメモリを鍛えるトレーニングとか、幼児教育とかも紹介していましたが、自分の脳味噌の限界とか自覚するに、3つ以上の要件はいちどに処理できないんだと割り切って、一時的な記憶もいちいち外在化して対処するというのが現実的ですかね。

それにしても、忍び寄るワーキングメモリの縮小傾向…。
ほんと物忘れがひどいんですよ〜、己の『作業台』どんなに狭くなっているかと思うと、恐怖です。アルツとは関係ないのかなー?