2013年8月11日日曜日

オジギソウ萌え〜

やっと毎日暑い夏がやってきました。朝、植物に水をやろうと思ってベランダにでたら、オジギソウがピンクの花をつけていました。

 …かわいい。

触ると「いやんっ」って感じで葉を閉じるし、水をかけても葉を閉じます。茎の根本から本当におじぎしちゃいます。夜も葉を閉じて寝ていて、植物というよりもまるで動物みたいで面白いし、飽きません。オリーブのおまけに買って植えたのですが、なんだか主役を食っておりますです。

それにしてもどうしてオジギソウってこういう特性があるのかな?
少しググッてみたら土屋隆英さんというタンパク質の専門家の先生が面白い研究をなさっていました。

【オジギソウはなぜおじぎをするの?】

オジギソウは葉に刺激を受けると、それが電気信号となって運動器官である主葉枕(しゅようちん←つまり折れ曲がるところ)に伝わるそうです。すると、主葉枕の下部にある水が上部に移動してしまい、一気に下部の膨圧が減少して葉がおじぎするような現象がおきるのだそうです。このとき、水の移動に関わっているのが、「アクチン」というタンパク質だそうで、細胞の骨格を構成する性質があるらしい。おじぎ運動の前は、アクチンが網目状に丸く束になって細胞内の水は排出されないのに、電気信号でアクチンの束がほぐれバラバラになって水を放ってしまうので水が移動すると。しかし、水を上昇させるポンプ的な機能はまだよく分かってなくて、これからの研究課題だそうですよ。

「オジギソウの謎」はまだ発見の途上だったんですね。

先生は面白い実験もしていて、麻酔効果のあるエーテルをオジギソウの近くに置き、大きなビーカーをかぶせて外気を遮断しておいたら電気信号が伝わらなかったそうです。
酔っ払って(?_?)んのか、オジギソウ。

かわいいなー。

それにしても、このところ「癒しネタ」が多いことに気がついてしまったぞ。う〜ん。
弱っているのか、虫六…。

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