2010年5月3日月曜日

上野公園の下町風俗資料館_大街頭紙芝居大会

やってきました、上野駅。
本日より三日間、台東区下町風俗資料館で開催される「大街頭紙芝居大会」に参加するため、大衆紙芝居ネットワークのみんなと朝早い新幹線に乗ってきたのです。
上野駅に着くやいなや、例のチラシがお出迎え(*´Д`*) 
思わず写真を撮ってしまいました。
紙芝居大会は午後から。3日から〜5日まで、1日9プロを東京、大阪、仙台の紙芝居師が順番で回していくのです。


上野は快晴です。
暑いくらいです。見る人たちもスポーツ観戦のような環境ですね。
我々がこの日のために揃えた半纏もばっちり目立って気合いが入ります。


大切りは最後の現役紙芝居師・永田宝声さんの上演!
これぞ紙芝居節って感じの正調紙芝居です。テンポ早っ!
超難解クイズも次々に30問くらい飛ばしました。
今年も聴けて良かったです。

2010年5月2日日曜日

KHBフリーマーケットの紙芝居

KHBフリーマーケットという東日本放送のイベント(5月1〜2日)に大衆紙芝居ネットワークのかおりんとあややちゃんが出演することになり、昨日はいけなかったので、今日(2日)言ってきました。

駐車場で難儀しそうだなと思い、最寄りの地下鉄駅まで自転車でいって地下鉄で行こうと駅隣の駐輪場へいくと、インド人の家族集団が十数人いて、駐輪場の係のおじさんと何だかやってました。子供たちが入り口付近で無法地帯のように切符販売機をいたずらしたり、何かのスタンプがおいてあるのをいたずらしたりして、トンでもな状況…。あらら、どこに自転車止めようかなぁなどとまごつきながら、地下鉄に乗り込んだら、そのインドの集団も同じ電車に乗って、フリマの会場で降りました。お買い物でしたね。

というわけで、日本人もインド人もごった返す凄い人並みをかき分けて紙芝居ブースを探していくと、例の芥子色の半纏発見!いいですね〜、すぐに目につきますです。


今日はかおりんのみのご出演。クイズで会場を暖め、懐かしのゆる〜い漫画紙芝居を。

KHBの若手女子アナによる、「ぐりりエコ紙芝居」。環境マーク当てクイズもありました。
当たるとオリジナルノートや花の種がもらえます。

かわいい女子アナが紙芝居をよんでいたら、なにやらカメラ二重がけのア○バ臭満点の男子が集団でやってきました。生写真を撮られたり(クリアフィルム入りのアイドル写真を見せあいっこしてました)、生声かけられたり…女子アナもアイドルと同じですね。さらにイベント会場を引っ張り回され休む暇もなさそう。大変な仕事だと思いました。

紙芝居でなくて、別なことに気をとられてしまいました(爆)


フリマのあとは、今日も総稽古!
つぎのお稽古まで10日ほど間があくので、その間は自主練習となりました。


さて、明日からは三日間、上野公園での紙芝居大会です!
お近くの方は見に来てくださいませ〜


2010年5月1日土曜日

4月に読んだ本

4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:903ページ

江戸演劇史(下)江戸演劇史(下)
まずは保氏の労作に敬意を。江戸時代と一口で言っても世相は一様でなく、大きなうねりの中で芝居は生き残り、創造されてきたのですね。それぞれの時代に生きた芝居人の人生における必然や奮闘、苦悩、奇跡、ひとつひとつがドラマに満ちてました。例えば文化文政期の鶴屋南北と尾上松助のけれん芝居の登場は、当時の劇界で大久保今助なる大物プロデューサーが豪華顔ぶれの大一座を組み市場を独占していたことへの抵抗勢力だった…とか。時間はかかりましたが完読の意欲は落ちませんでした。別冊索引の刊行を希望!
読了日:04月25日 著者:渡辺 保

暴れん坊本屋さん(3) (ウンポコ・エッセイ・コミックス3)
この鳥キャラはブラック番子さんになったときに迫力が増しますね。「妖怪スリップはがし」の水木しげる風コマの絵が上手くて、久世さんって画力あるんだなぁと思いました。
読了日:04月04日 著者:久世 番子

暴れん坊本屋さん(2) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)暴れん坊本屋さん(2) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)
「検索システム」の擬人化クンがツボリました。役に立ちそうで気がきかないヒトクセあるヤツ…いるねぇ。それから「なりきりサイン会」の丸善・丸の内本店と千葉県ときわ書房・本八幡店の比較観察が面白かった。
読了日:04月04日 著者:久世 番子

暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)暴れん坊本屋さん (1) (Un poco essay comics)
学生時代書店で長らくバイトしていたので、ここに描かれている全てのエピソードに反応してしまいます。「取次」問題に触れるとは勇気あるなぁ。いままでありそうでなかった書店ネタのギャグ漫画。この鳥のような、トドのような、あたしんちの母のような奇妙キャラクターはなんだか凄いけど、持って行かれるテンポがあって楽しい。ときどき挿入されるやおいミニコミ系画風のコマ使いも効いてます。
読了日:04月03日 著者:久世 番子

鉄げいこ!!2回目!!!

5月末の国立劇場での本番にむけ、今日も鉄九郎師匠をお迎えしての総稽古!2回目!


市内の市民センターの和室を借りて、社中の出演予定者全員集合です。

合奏に慣れない私たちに、鉄九郎師匠がいろいろと間の取り方や、息合わせ、音のボリュームやバランスを丁寧に合わせてくださいました。長唄ってこういう風にできているのか…と改めて知ることが多くて、とても勉強になりました。

とはいえ、プロの方々はいちいちこのような打ち合わせも練習もなく、ひたすら立三味線の仕草風情を目の端のつかんで合わせるのみ!なんだそうです。ひい。

二部のパートは上級者の先輩方3人で弾くんですが、凄くきれいにあっていて、うっとりしました。すご〜い、私も早くうまくなりたい!
だんだん、全体の音も合ってきて、先生もちょっと不安の山を越えた表情…?
ま、問題は本番の8分間なんですが。なにしろ初めてなので。

お稽古ついでに、姿勢やバチの持ち方なども鉄九郎師匠に直していただきました。
やった〜 (v^ー゜)
たしかに、とても弾きやすく、いい音がでました。明日同じ姿勢を作れるのかだけが心配なのでした。


2010年4月30日金曜日

半纏できた〜!!

永勘染工場に発注していた「大衆紙芝居ネットワーク」の揃い半纏ができてきました!
わ〜い!不肖虫六のデザインでございます。

男女同じ模様ですが、サイズがちょっと違います。
芥子色です。差し色は濃緑。モデルは、某10-boxのYさんとIちゃん。

こちらは背中。

ちょっと分かりにくいですが、紙芝居の絵を引き抜いたイメージで、斜め枡に覗き文字。

裾模様は、「か」「み=3本線」「し=4本線」「ばい=梅」のもじり文字格子です。
分かりにくいっすか?

袖山には「拍子木」の柄が…。
我ながら懲りすぎですね。

揃い半纏は、明日のKHBフリーマーケット・ぐりりブースの紙芝居でお披露目です。
もちろん5/3〜5の下町風俗資料館にも芥子色の集団がうろつきます、です。

2010年4月29日木曜日

小雨そぼ降る…慙愧丸プロジェクト観桜会

「昭和の日」と言えば、恒例・慙愧丸プロジェクト観桜会であります。

とはいえ、これまで桜が残っていたという年はほとんどありません。このソメイヨシノ、こんなに花盛りなの、初めてみました ( ̄◆ ̄;)

いつもは遅咲きの八重桜がほんのり残っているのがせいぜいでした。このところの寒い日つづきで、桜もトチ狂ってしまってますね。かつ、昨夜まで大雨で、開催が危ぶまれた「慙愧丸観桜会」だったんですが、なんだか無理矢理なノリで決行とあいなりました!

とはいえ、慙愧丸の観桜会なので、行楽弁当作りには気合いが入ります。
今年は、観桜会幹事長こと奈良気象台の馬肉(桜)とコンニャクの煮染め、熊谷家のスパムおにぎり、石井やのサンドイッチ各種、虫六もいつものハム巻き(実家の母が公民館の婦人講座で習って来て以来、行楽弁当の定番)五目稲荷、卵焼き、バジルポテトサラダ…など、ずら〜と並べて、行楽気分も盛り上がりました。

かんぱ〜い!!

しかし、そのあと驟雨が襲ってきまして…。
我らは桜の下を離れて、屋根を求めて公園を1/4周。東屋に移動…。
とにかく風もビュービュー吹いてくるし、寒い。
子供たちは、熊谷家が非常時対策に持ち込んだテントにお籠もりになったまま、隠れ家ごっこに興じ、大人は酒を飲んで体温を保つ…というような。もちろん、奈良気象台プレゼンツ、御法度破りのバーベキューもかかせません!

寒いけど、楽しくやってますヽ(;´Д`ヽ)

寒いけど、盛り上がってます ((w´ω`w))
三上寛からディープ・パープルまで

夕方近くに雨があがって、陽が射してきました。
大屋根の下は日陰でなかなか暖かくなりません ( ´;ω;`)
でも、熊谷家の特製あったか「ハット汁」で息を吹き返したりしました。

いつもなら、しぶと〜く夜中までつづく観桜会なのですが、今年ばかりは体力を消耗して少し早めにお開きとなりました。いつもの年はみることもない夜桜モードの榴岡公園。ちょっとそそられたんですが、やっぱり帰ってきました。

帰り足、元気を温存していたらしい虫六子が「夜までお花見したかったのに〜」と欲求不満をあらわにしていたのでした。
また、来年ね〜。

おっと、この観桜会で慙愧丸プロジェクト久方ぶりの大発表があったのですが、この件については、また後日…。